オレもMY好きだ。
ごく普通の全くさえない肌色ブラパンに黒いヒール姿で仁王立ちのMY。
色気のない生活ブラジャーとパンティ、ヒールで長くみえる大根脚が猛烈にそそる。
男は丸裸で正座させられて、目の前でちょっと脚広げぎみに膝つけしゃがみするMY。
勿論太ももは超ムッチリ太く、腰肉に食い込むパンティ布、さえないブラからボイン肉がたっぷりはみ出ている。
そして、テレビで見せる上品な顔が嘘のように超怒った顔つきで睨まれる。
「あなたねぇ、何かんがえてるの? とんでもない人ねぇ。 ・・・・ちょっと何これ?小さくしなさいっ!」
「はい、ごめんなさい、、、」
MYは右手の5本の指先の腹で撫でるように亀頭をスリスリ触りながら説教する。
怒られてるのにどんどん勃起するチンポコ。小さくなるわけがない。
「こっちに来なさい。唇、チューって尖らせてみなさい」
「え? は、はい、、、」
もう片方の手を男の首の後ろにまわし、頭をガッチリと固定するMY。
そして、男の唇を丸ごと咥えて、フェラでもするようにムニュムニュと吸うMY。濃厚なフェラキス。
「んんん~、いい子ねぇ」
「あっ、ん、ん、んんんん~~~~~~」
その後はベッドに連れていかれて、逆アナは勿論、何時間もセックスの相手させられる。
あとは好きなだけ想像しまくり。
ああああ、やられたいよ~~~~~~
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