やっぱり熟女 - 熟女体験談

例年、この時期は決算前と確定申告でバタバタ
なのに、今年は何故か落ち着いています。

私がフルタイムパートなのは、束縛されたくない
から。

さて、

彼が言うには、熟女好きな男性の中には、太めが
好きってのが結構多いと言う事です。
（本当かな？）

彼は私の事を、「理想の人」と言うけど、私にとって
彼は、セックスを満足させてくれる相手…嫌いと言う
訳では無く、好きですが、恋焦がれる相手では有りま
せん。

この辺の温度差が、いつか問題になるのかも知れません。

彼に抱かれ、逞しい肉棒を口で愛撫したり、アソコに
挿入されるのは、とても気持ち良いし、素敵です。
そして、喜んでくれた証の快楽のミルクを受けることは
最も嬉しい事です。
彼のおチンチンは、何時間でもしゃぶってあげたい。

妊娠の心配のない今は、彼の精液が子宮を直撃するだけで
イってしまいました。
生まれて始めて舐められた、肛門。凄く気持ち良かった…
イクとかではなく、延々と舐めていて欲しいって感じ。

でも、その反面で、「変態メス豚やすこ」と呼ばれ、
大きくて醜いお尻をPCに向け、オマンコもアナルも
見えるように自分で拡げて悶える事も好きなのです。
興奮します。

彼は、私に甘えるのが好きで、私を支配して調教して
頂ける御主人様には成れないタイプの男性です。

彼の生のおチンチンは大切だけど、皆様方に虐めても
欲しいの。
「年増の変態メス豚やすこを、全裸で散歩に連れて行って欲しい」
「汚いマンコの上の小さな穴から出る「しょんべん」を見て欲しい」

とても欲張りな私です。

やすこは、皆様の奴隷でも居たいのです。




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