やすこはひとり、隣接する県の県境までドライブに行った。
以前お友達と行った所で、大きな道路の横には、大型トラックの駐車場や広い畑がずっと続いていて、
そして大きな川が流れていて、人気もなく、ここなら裸になれるかなってずっと思っていた場所だった。
車を止めて置く場所には困らないほど、広い空き地や草叢がいっぱいあった。
でも、知らない場所で1人で露出するのって、やっぱりちょっと恐いかなとも思った。
海とか山とかなら少し大胆になれるけど、人気が少ないとはいえ、
誰もいないわけではないし民家だってあるし、車を停め、降りたら一気に脱いで全裸になろうと思っていたが、
なかなか脱げなかった。今日はブラウスにミニのラップスカート(巻きスカート)を穿いてきた。
下着も普通に、ブラとショーツを着け、パンストも穿いてきた。
周囲には誰もいないのに、服を脱ぐのを躊躇ってしまった。
やはりお外で、しかも明るい太陽の下で服を脱ぐのって勇気がいるなって思った。
自宅の近所の公園で全裸歩行より、ある意味恐くて刺激があった。
しばらくの間、服を脱げそうな場所を探しながらうろうろして河川敷まで降りてきていた。
自宅の近所を公園で全裸で歩いたんだからできる。自分に言い聞かせブラウスのボタンを外しブラウスを脱いだ。
緊張と興奮からかボタンを外す指先が震えていてうまく外せない。
上半身、ブラ一枚だけになると急に、どこからか見られているような視線を感じて思わずあたりを見回してしまっていた。
でも見渡せる範囲内には誰もいません。
それから、スカートのボタンを外すとスカートはストン、と足元に落ち、そしてパンスト。
パンストを脱ぐときって、身体を少し屈め、お尻を突き出すようにしなければならない。
恥ずかしいと感じた。やはり興奮していたのか、あそこから溢れ出したお汁がショーツを通してパンストにまで大きな染みを作っていた。
続く
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