やすこのエロドラマ続編
ああ・・・こんな姿・・・あの人に見られたら・・・」 肉感的な女体に縄化粧を施したやすこが、振動する物体を両乳首とクリトリスにぶら下げて、片足を大きく上げた姿勢で鴨居に吊るされていた。 クリに吊るされた糸に愛液が滴り、振動で飛沫になっていた。 「ああ~~~~~~ああ~~~~~~もう・・・もう堪忍して・・・アレで犯して・・・ああ~~~」 アクメに疲れグッタリしながら、肉棒を欲しがり体を震わせた。 乳首とクリから物体が外され、変わりにバイブが挿されて、陰部を開脚で晒しながら肉棒を舐めて挿入乞いした。 鴨居から下ろされたやすこは、自分から肉ビラを剥き拡げ、愛液が糸を引かせる生ハメ撮りが展開された。 「ひぃ~~ひぃ~~きくぅ~~あう、あう、あう、あう~~~」 「ほーらやすこ、気持ちイイだろう?豚女未亡人が、亡き夫の仏壇前で変態マゾに調教されちゃったねえ。」 「い、言わないで・・・マゾだなんて・・・そんなこと・・・」 「あれ?違うの?じゃあチンポ抜こうかなー」 「ああ・・・抜かないで・・・もっと下さい・・・後生ですぅ・・・」 やすこは完全に性玩具に飼い馴らされ、歪んだ快楽に身体ばかりか心も堕ちていた。 2方向、、いや、3方向から撮影されているのか、アングルが変わり、やすこのヨガり顔、波打つ胸、歪む肉穴が上手に編集されていた。 やすこは、着衣を剥ぎ取られて緊縛され、恥辱折檻を耐え忍び、やがて訪れる無限の快楽に咆哮アクメを味わい、不えーじ肉棒の滅多突きにヨガっていた。 「さあ雌豚、今日こそ、俺の子種で孕んでみるか?まだ生理あるなら孕めるだろう?」 「やめてぇー!、排卵日だって!それだけはやめてぇー!、いやっ!ダメェ!・・・」 えーじの腰の動きが早まっていった。 「ダメッ、ダメッ、イヤッ、イヤッ、イヤッ、イヤッ、」 ズン!ズズン!と大きく腰を打ちつけ、やすこの蜜壷に精液が注がれたことがわかった。 「イヤ~~~~・・・」 やすこの絶叫がこだました。 えーじの萎えた肉棒が抜かれると、トロトロと男の精液が絵里の肉穴から溢れ、肉ビラを染めていった。 「うっ・・・ううっ・・・そんな・・・ひどい・・・ううっ・・・」 亡き夫を裏切る背徳に溺れ、無残に中出しを決められた悲哀ペットの嗚咽でビデオがフェードアウトして終わった。
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