やっぱり熟女 - 熟女体験談

お家に帰って、全裸になって、姿見の前にいます。

お肉のたっぷりと乗った、弛んだ醜い裸…。
オッパイもお尻も、大きいけれど垂れ気味。
手をあげると、フサフサの腋毛が、冬場は処理しない
の…彼は腋毛も色っぽいと言ってくれる。

乳首はブルーベリー大であまり大きくないんです。
黒乳首…。乳輪も平均的なサイズ。

陰毛は濃い目で、下腹部に生え揃ってる。白毛は
まだ有りません。

オマンコのビラビラは小さめで赤紫色、でも、中は
綺麗な紅色。アナルも比較的、色も形も綺麗です。

このままで首輪を付けてみました。ペットになった私
…。乳首を洗濯バサミでゆっくりと挟むと、
「い、痛い…でも気持ちい」
そう叫んでしまいました。

四つん這いになって、
「皆様の性欲処理の変態メス豚やすこです」
そう言いながら、部屋の中を這いまわりました。
「こんな醜い身体だけど、おチンチンを大きく
して下さい。そして、この身体を使って、満足
して欲しいの」

「やすこのオマンコ見えますか？もうドロドロよ。
　おチンチンが欲しいの。お尻の穴も見えますか？」
気が狂いそう…。

洗面器にションベンしました。バリバリと物凄い
音がして、凄く恥ずかしかったわ。

皆さんのミルク、ぶっかけて！飲ませて！お願いよ。


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