やっぱり熟女 - 熟女体験談

ホームセンターでお買い物を済ませました。

買ったのは、大型犬の首輪とリード、どちらも色は
赤です。それと洗面器、木製の洗濯ばさみ、テッシュ
とゴミ袋等々です。
バスタオルも二枚買いました。

薬局コーナーで、オジサンに浣腸が欲しいのですが…
と聞いたら、
「飲み薬だけじゃ無理なの？」
って聞かれて、
「え？」
そうか、便秘だと思われてるのね…。
「自分でするの？失礼だけど、奥さん腰回りの肉付きが良い
から、普通のイチジクより、ノズルの長いこっちがおすすめ
だね」
と、お尻の辺りをジロジロと見ながら、言います。
『今、パンツはいてないの』
って言ってあげたら、どう思うだろう？または、
『未経験なんで、オジサン教えて頂ける？』
なんて聞いたら…とか思うと、アソコが潤んできます。

無事に浣腸を買って、車を駐車場の隅っこに移動して、
スカートを脱いで下半身裸になりました。一応タオルで
隠して、こっそりとオナニー開始。ドキドキです。
「淫乱メス豚やすこ、50過ぎの汚いオマンコ晒して
オナニーします。見て下さい」
と声に出して、タオルをはぎ取って始めました。

ここからは、妄想…。沢山の人が、私のオナニーを
見て、いい歳したばあさんのくせに…とか、ブクブク
太って恥ずかしくないのかな？クリをオッ立てて。
汚い尻だな、などと罵倒されるんです。

思い切りイってしまいました。

ブラは外して買い物したけど、仕事のダークスーツと
ブラウスなので、分かりにくいかも？
セーターだと乳首がクッキリわかるのかな？

シートがベトベトになったので、バスタオルでふき取り
帰宅します。

健ちゃんからも、メールが来てて、愛してるよ
とか、会いたいねとか、今日はメール交換だけ。

健ちゃん、ママは今日は年増の変態メス豚としてお仕え
する日なの。許してね。
たくさんの男の人のおチンチンを大きくしてあげて、
ミルクを出させてあげるのよ。

帰ったら、全裸になって、首輪を付けて、四つん這いで
這いまわります。


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