続きを投稿します。
触ったりはしていましたが、どうしてもこの目で見たくて、翌日祖母が熟睡したのを確かめて祖母の足元に移動しました。
手には小さなペンライトを持ってです。まずはパンティが見たくて祖母が起きない様に注意しながら脚を開かせました。開かせたと言っても足元の幅は50~60センチ位にです。
肌布団を捲ってペンライトを照らすと、祖母のパンティが見えます。小学生の頃から拾ったエロ本などを見て、パンティのクロッチが興奮し、とても厭らしく思っていました。
ゆっくり足元から布団の中に潜り込ました。ペンライトで照らされたパンティのクロッチが目の前にあります。よく洗濯機の中にあった白いコットンスキャンティ。小さな花柄がプリントされているパンティです。
クロッチ部分、オマンコの部分を触るとフニャッとして柔らかく、それまで触っていた以上に興奮してしまいました。
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