みなさまたくさんのリクエストありがとうございます。
駄文ではありますが続きを書き込ませていただきます。
部屋にお邪魔して、私は我慢できなくてモリクミさんに抱きつきました。
モリクミさんも、もう~と言いながらも私に手を回して抱きついてくれました。
爆乳がすごい当たっているのを感じたし抱きついて改めてモリクミさんの大きさを実感した。
抱き合いながら先ほどの続きでお互いキスして求め合いました。
私はずっと大きなお尻を揉んでいました。
胸ばかりに目が行きがちでしたが、お尻もかなり大きくていやらしかったです。
それから酔っ払っていた私をなだめるようにしてモリクミさんはシャワーに行きました。
その間に私も自分の部屋に戻りシャワーをして部屋着でモリクミさんの部屋に戻りました。
5分くらいしてモリクミさんがジャージにTシャツ姿で戻ってきた。
ソファーに座って少し話してすぐにまたキスをした先ほどお預けをくらった私は我慢の限界ですぐに
Tシャツを捲り上げ今度は真っ赤なブラを外して爆乳を揉みしだいた。
先ほどとは違い、自分の部屋ってこともあり
モリクミさんは大きな声で感じ始めた。
石鹸の香りとモリクミさんのメスの臭いがすごくいい臭いだった。
おっぱいでよっぽど遊んだと思う。
それからジャージを脱いでもらってソファーに座らせて
脚を広げさせた。
この時点でモリクミさんもスイッチがはいっていたのか
恥じらいもなくソファーにM字になっていた。
そこにはでかい胸に立派な三段バラそして触ってもいないのにあそこにがっつり濡れている
真っ赤なパンツ、、、最高にエロかった。
私は両足を抑えてモリクミさんのパンツの臭いを嗅ぎながら
パンツ越しに舌で舐めまわした。
ツンと鼻につくまん臭が私の気持ちを高ぶらせた
パンツを剥ぎ取りモリクミさんのあそこをひたすらなめまくった。
あんあん感じるモリクミさん途中からイクイクと逃げようとするので
脚を抑えてなめつづけた。
すると大きな声をあげてモリクミさんは大きな身体を震わせて
逝ったぽかった。
その後我慢できない私はキスしながら再度手マンと乳もみ
すごい勢いで濡れていた。
モリクミさんはすぐ逝ってしまうのか手マンでもすぐに逝ったぽかった。
モリクミさんを逝かせてから私はモリクミさんに甘えたくなったので、
今度はモリクミさんに甘えさせてくださいと言って二人でベットに行きました。
恥ずかしいからと電気を消すモリクミさん
布団に入ってモリクミさんに上に乗ってもらって再度キスしてもらった。。
甘えたい私はされるがままでモリクミさんの舌を受け入れた。
すぐに私の息子はギンギンになってモリクミさんのお尻に当たった。
それからは真っ暗な部屋のなかでモリクミさんにおねだりして
上に乗ったまま唾を飲ませてもらったりおっぱいでビンタしてもらったりした。
そのあと布団を剥ぎ取り69の形になりフェラをしてもらった
静かな部屋にモリクミさんのジュポジュポとフェラする音が響いた。
私の目の前にはモリクミさんの巨尻があり触ると最高に気持ちよかった。
外人のように大きい尻に顔を埋めた。
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