初めて由美の身体と繋がったのは、彼女の部屋。66歳のおばさんの身体に少し抵抗はあったが、一度挿入をしてしまえば、後は同じだった。
由美のオマンコは、ちゃんと締め付けて来てもくれる。感度も良好でした。
ビストンに入った時、『ハァ~ン!アァ~ン!』と彼女の喘ぎが更に高まった。男に犯られ慣れているような感じもするが、その声に惑わされてしまう。
それはかすれ気味のおばさんの声、熟女の声。聞き慣れない僕にはそれは特異であり、興奮を高めるモノだった。
由美の顔がくしゃくしゃになり始めると、その細い肩を強く押さえ込んでしまう。言うことを聞かせないとなぜか気が済まない、そんな女だった。
そんな由美に、『付き合おう!俺と付き合おう!ええな?』と聞いてしまっていました。喘ぐばかりで反応のない彼女に、やはりここでも苛立ってしまう。
『由美!ええな!お前、俺と付き合うんぞ!お前、俺の女になるんぞ!なれよ!ええな!由美!ええな!』、その苛立ちはこんな言葉になって出ます。
『なるー。なるー。』、たった二言でしたが、これが彼女のくれた返事。66歳の女が、25歳の男の手に落ちた瞬間でした。
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