飼い主が去った直後だった、由美の家。荷物の整理もままならなかった彼女の部屋からは、二人で使っていたと思われる品物が何点も出て来てしまう。
初めてのお泊まり。全裸の由美を抱いたまま寝ていたせいもあるのだろう、恥ずかしいほどに朝勃ちをしていて、とても収まる気配がない。
そんな僕が取り出してきたのは、前の飼い主と使うはずだったであろう、残されたローションの容器だった。
目を覚ました由美は、その光景を見てしまったであろう。勃起をしたままのチンポにローションが掛けられていたのです。
『由美の手で気持ちよくしてや。』、てっきり恥ずかしがると思っていたが、由美はそれを冷静に対処をしていく。
寝起きの手でヌルヌルのチンポを握ると、無言で手を動かし始めるのです。
由美の手コキが続く中、肘をついたままの彼女に『ちゃんと座れ。おっぱい見せろ。』と命令をしてみました。
由美は布団の上に座り直しをし、垂れ気味のおっぱいを僕によく見せられるようにと、片手での手コキにチェンジをします。
僕の目は興奮を促すように、由美の胸一点に集中をされます。もう彼女の乳房から目を離しません。
射精が訪れる頃、『由美!お前、顔で受けろ!』と叫んでいました。やっとこともない、夢に見る顔射を要求したのです。
由美はここでも冷静でした。射精する僕の精液を、尖ったアゴと細い首で受け止めるのです。精液は三度も四度も飛びました。
由美は寝起きの顔を汚すこともなく、顔の一部でもある小さなアゴで受けきってくれていました。
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