薬局のおじさんからのメールがしつこくて、
住所や電話番号を書かなくて良かったと思ってます。
でも、
「肛門をほぐすには、たっぷりとキスして、舐めて、
舌先を差し込んで…が、一番です」
の文章にゾクゾクって…。アナル舐められる悦びを
覚えてしまった私だから…。
「奥さん、ノーブラだったでしょう?熟女は乳首が
黒いから、めだつんだよ。もしかして、パンツも履
いて無かったんじゃないの?変態なの?」
などと書いてくるの…。
羞恥攻め、言葉攻めに弱い私は、それだけでヌルヌル
なんです。乳首が痛い位に勃起してるんです。
「そうです、私は変態メス豚のやすこです」
と書きたい衝動が抑えられないの。
変態おやじさん、大の排泄は、匂いがきつくて、無理
なんです。でも、あなたの指示で動くと、男が寄って
来るのはどうして?
今の素直な気持ちは、健ちゃんとも違う男性にお尻の穴
を舐めて欲しいの…。
おじさんは、仕事が終わるのは19時だって書いてきま
した。
この大きくて汚いお尻を舐めて欲しいです。でも…。
悩んでます。
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