途中報告をしなさいと言われて、書いてます。
来るまで連れていかれたとことは、SMルームの
あるホテルでした。
全身を荒縄で縛られて、股縄も通されて、悶え
狂ってしまいました。初体験のバイブを、やすこの
毛深くて汚いマンコに入れられて固定されました。
大きめのゴツゴツしたバイブがマンコの中で暴れ、
何度も何度もイかされてしまいました。
雌豚やすこは、大きな声で、イキマス イキマス
イグ イグ ぐぐ‐‐‐などとはしたない声を
あげっぱなしでした。
何度もイって柔らかく弛緩した肛門にタップリと
ローションを塗られて、指で愛撫をされました。
そして、直腸の中にまで指は入り込み、指は2本まで
飲み込んだようです。
「ふふふ、随分ケツの穴を弄って来たな。変態の
雌豚がぁ。お待ちかねの浣腸だ」
そう言われて、特大の注射器の様なもので、かなりの
量をお腹の中に入れられました。
そして、アナルプラグで栓をされ、お風呂場に…。
オジサンは風呂の椅子に腰かけて、
「ほら、チンポしゃぶれ、好きなんだろ?」
私は前もって教えて頂いてたように、
「ハイ、男のチンポが大好きな変態メス豚やすこ
です。一生懸命、ご奉仕させて頂きます」
と言って、オジサンのチンポを舐め始めました。
お腹はグルグルと言ってます。
「しっかりしゃぶって、射精までイかせれたら、
トイレに行かせてやる」
一生懸命がんばったけど、オジサンはイク気配も
無く、お腹はドンドン苦しくなってきて…。
恥ずかしい事に、お風呂場で出してしまいました。
情けなくて、泣いてしまいました。
新たに縛られて、アナルプラグを入れたまま、バック
からオマンコにチンポをいれて頂いたり、ベッドの上で
お口で奉仕を続けたりしましたが、オジサンはまだ、
イって頂けないの…。
今から、もう少し可愛がって頂きます。
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