やっぱり熟女 - 熟女体験談

やすこに変わって、私が書いてみます。

あの後で、全裸にコートだけの姿で車に乗せ、
人気が少なくなったところで、コートを脱ぐ
ように指示しました。

助手席には全裸の太ったおばさんが乗っている
訳です。
あまりに恥ずかしがるので、マスクとサングラス
を付けさせましたが、首から下は何も身に着けて
無い状態でのドライブです。
途中からはシートを倒し、足をM字に拡げ、マンコ
全開にさせました。
横を通り抜ける、バイクが、
「変態ババア」とか、「汚いもん見せるな」
とか、逆に、「おばちゃん、俺にもさせて」
と言う輩もいました。
やすこは顔ばかりか、身体まで真っ赤に染めて、耐えて
ます。

人気のない郊外の公園に車を止めると、
「チンポ下さい！もう堪らない…」
などと言いますが、首輪とリードを付けて、全裸の
散歩をさせます。
「ああ、まだ辱めるの？」
「悦んでるくせに、何を言ってる」

最初は立ったまま、その後四つん這いで、散歩をさせ
途中のベンチで、ご褒美にしゃぶらせてやりました。

しかし、マンコには入れてやりません。
「オナニーも禁止だぞ」
眼はトロンとして、狂ったようにフェラしますが、
私はイキません。
この年だと、二度はイケませんからね…。

今日はこの後、全裸でドライブをして、全裸のまま
ラブホテルにチェックインの予定。

たっぷりと可愛がってやるつもりです。
アナルは短期間で随分広がりましたが、まだまだ
です。後ろの処女を頂くにはもう少し時間がかかり
そうです。
フェラも随分上達したし、マンコは絡みついてくるような
名器です。抱き心地も良いし、素直だし、良いメス豚
を手に入れたと喜んでいます。


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