実は本物のSEX(オマンコに挿入)は三回しかなくそれも風俗だったので相手からは本気でしてもらえなかったが満足していた。
しかしリエさんのあの感触お金抜きの行為愛撫に私はもう感動していた。 そして四日ほど過ぎたころリエさんから「もう良くなったみたいだから
お礼に食事に」と呼ばれた、私の頭の中は先日の快感が回り始めた。コンビニ弁当の私には手作り料理がおいしくビールも美味しかったがリエさんも
好きみたいで二人でかなり飲み少し酔い始めたころリエさんが「ね~また腰のマッサージしてくれる気持ちよかったわよ~」そう言うと服を脱ぎ下着姿で
俯せになった、濃いい茶色の下着堪らない背中から撫ぜてると「これ邪魔ね」と手を後ろに回しホックを外した、大きな弛んだオッパイが湧きの横に
はみ出ているもうすでに勃起していた、「ズボンのベルトが当たって痛いわよ、、、脱いだら、、」私は内心喜んで服を脱ぎ下着だけで撫ぜ始め腰の
あたりに手が行くと「もっと温かいものでしてよ」(エッもしかしてアレの事)私はパンツを脱ぎリエさんの身体に跨りチンポを背中らお尻に這わせた、
「ああ~いいわよ私ねあの時のヒロシ君のしてる事見ながら思い出しちゃったのよ、、、最後はアレの味までね、、、、悪い子ね思い出させて、、、」
私はリエさんもしたいのだと思った。チンポを腰からお尻の割れ目まで這わし足を少し広げようとすると「駄目よそんな事」そう言うと私を仰向けにし
シャツを脱がし裸にすると首筋から下を這わせてきた、もう気持ち良かったが更に舌が乳首に這い舐められた時はくすぐったかったが少しすると気持ちよくなり
声が少し出てしまった、「ここ感じるでしょ」そう言い乳首を甘噛みしたりされると凄く感じてしまい半勃起のチンポが固くなっていった、
感じまくってると
遂に舌がチンポに来た頭が少し出たチンポの先をチロチロ舌が這い堪らないが舌が下り茎や玉をシャブリそしてアナルまでシャブってくれた時は不思議な
感触だったが何故か気持ち良かった。そのまま指でチンポを摘まみ動かされた時「アア~ッ」と
いながら逝ってしまった顔までザーメンが飛んできたほど勝目手のモノ凄い射精快感だった。「アア~~リエさんこんな、、、凄い気持ちいい、、」
「よかったわ私も長いことしてなかったけど、、、リエさんはやめてよお婆ちゃんでいいわよヒロシ君も本当はそう呼びたいんでしょフフフ」その時私は
リエさんを押し倒し垂れたデカパイを揉みまわしながら言ったばかりなのにまた硬くなったチンポをリエさんのお腹に擦りつけた「ああ~~お婆ちゃん
僕入れたいお婆ちゃんのオマンコに入れたい、、」リエさんがパンティを脱ぎ足を広げた白髪交じりの中に使いこなされた茶色いオマンコが見えた。
少し濡れていたような気がした、ザーメンがまだ少しツイてたチンポはすぐオマンコに入った、、、、、
、、「ヒロシ君凄いわよ悲観することないわよお婆ちゃん感じたわ~気持ちよかったわ~」そう言ってオマンコの中で出したザーメンの付いたチンポを
綺麗にしてくれた。今まで参加意思化も風俗でしかしたことのなかったオマンコへの挿入そして初めての中だし何か童貞を捨てたような気持だった。
28になって初めて知った快感そしてリエさんじゃないお婆ちゃんから教えられた様々なSEX行為にもうセンズリをする事も無くなったが時々
お婆ちゃんにせがまれセンズリを見せることもあるが見せながらするセンズリも気持ちイイものだった。
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