続きです。
最初は溢れてる汁を味わうかのように亀頭を吸い始め、舌を絡めるようなねっとりとしたフェラをしながら指で俺の乳首を弄ってきた。いつものことながらよしえのフェラは気持ち良い。俺が気持ち良さそうにしているのを見ると「まさと気持ちいいの?かわいい声出てるよ」と笑いながら徐々に根元まで咥えたりと激しめにしたり、動きを弱めてねっとり舐め回したりと緩急をつけたフェラに俺は情けない声を出し感じていた。その姿を見て「まさとかわいい。気持ち良いの?ちんちんも凄く硬くなってるよ」とさらに笑顔。その後しばらくフェラをしていたよしえがチンポから口を離すと俺の上に乗りながら俺の顔に顔を近付けてキスをすると「我慢できなくなってきたからちんちんで気持ち良くして」と言い、「このまま乗っちゃうかな」とチンポを握り、自分で割れ目に当てると「まさと、ちんちん挿れるよ」と言うとゆっくり座るように挿入してきた。「アァ」とエロい声を出しながら挿入し、奥までしっかり挿れると「まさとの大きいちんちん奥にあたって気持ち良い。」と一段とエロい顔になっていた。しばらくは動かさず激しく舌を絡めていたが、キスをしてるうちによしえが少しづつ腰を動かしてきた。俺もそれに合わせゆっくり動かすとキスをしながらエロい吐息が漏れていた。
よしえが体を起こすと激しく腰を動かしだした。俺もよしえの動きに合わせ下から突き上げた。「凄い。まさとのちんちん気持ちいい。」「オマンコ凄い気持ち良い」みたいにエロい言葉を言いながら喘いでいるよしえ。それに俺も興奮して負けじと腰を動かしてると「アァ、イク」と大声を出しよしえはイッた。倒れ込むように抱き着いてきて呼吸を乱しながら俺の口を貪るようなキスをすると「まさとに上になってほしい」と言うので挿入したまま正常位へ移行。1度イッて敏感になっているのか、よしえの喘ぎ声は一層大きくなっていた。そして何回かよしえをイカせた後、俺も限界が近付いてきたので「よしえ、俺もそろそろイキそう」と言うと「まさとイキそうなの?今日まさとの精子飲みたいから最後口でしてあげる」と言うのでよしえからチンポを抜いた。仰向けになるとよしえがチンポに顔を近付けフェラを始めた。数分で限界を向かえ、「よしえ出そう」と伝えると「うん、口にいっぱい精子だして」とより激しくフェラをされよしえの口に射精した。「ん~」と呻くような声を出し俺の射精を全部受け止めると口を離し、口に溜まった精子を笑顔で全部飲み干した。「溜まってたの?凄いいっぱい出てたよ」と笑いながらお掃除フェラ。しばらく舐め回すと口をチンポから離し抱き着いてきた。「まさとの精子美味しかったよ」と言うとキスをしてきた。
喘いでて口も乾いてたのと、精子の味も混ざりよしえの口はさらに臭くなっていたがそれにすら俺は興奮し激しく舌を絡め、唾液を吸うように舌に吸い付いた。唾液を求めてるのに気付いたのか、よしえもわざとらしく唾液を口に移すかのようなキスをしていた。
よしえは口を離すと「まさとほんと変態。」と笑顔。「よしえのせいだよ」と言うと笑いながら「私が変態みたいじゃん」と言いながら顔を舐めてきた。
「今日泊まって行って良い?」と言うのでよしえを泊まらせることに。一緒にシャワーを浴び寝る前にもう1回、次は中出しして就寝。
朝は9時頃に目を覚ますと「朝からちんちん元気だね」と触っていた。そのまま寝起きの口でキスをされ、朝からもう1回中出しセックスをして昼前によしえは帰って言った。
帰り際「今晩も連絡しちゃうかも」と言うので「ほんと?じゃぁ一応連絡くるの待ってるね」と伝えた。「良いの?仕事中もまさとのちんちん思い出してムラムラしちゃいそう」と言っていたので恐らく今晩もよしえとセックスできそうです。日曜はお店もお休みなので濃厚な週末になりそうな気がしてます。
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