営業所の熟女さん②
そして夕方5時過ぎに様子を見に来てくれました。
そして 晩御飯をご馳走になります。
今日こそは なにか進展がありますようにと、股間を膨らませて
ミエさんのおうちに行き、暖かい晩御飯を頂きました。
が・・・・そう上手くいくはずもなく終了・・・・
まぁ、体調も悪いということでお酒を飲むこともなかったからしかたないw
しかし 食事をしながらも下ネタはお互いにがっつりと(笑)
帰り際にミエさんが「明日の朝も様子見に行くわ」
「はい、すみませんいろいろと。寝てるかもしれませんが鍵は開けときます」
そう言って その日は股間をなだめながらご就寝です(笑)
ちょうど 土日の休日になる為ゆっくり休めます。
翌日の9時過ぎごろに「おはよー どうかな?」とミエさんが来てくれました。
「はい、 おかげで絶好調です」と眠い目をこすりながら返事を返しました。
「これ おにぎりつくったから食べなさい」と出してくれます。
僕はここで よし!と思い布団を捲り立ち上がりました。
もちろん透け気味のレギンス!股間は半勃起状態(笑)
「いただく前に ちょっとトイレに」と言って、ミエさんの前を横切ります。
案の定その時のミエさんの眼は、股間にいってました。
トイレから帰るとミエさんはなんだか落ち着かない様子です。
部屋を見まわし、「少し掃除してあげる、洗濯物も堪ってるしね」
「え! 申し訳ないから自分でしますよ」
「いいから いいから」そう言って 台所の流し、隣の仕事部屋そしてトイレまでも。
そして寝室と・・・僕は その様子を布団の中から見ます。
夏日と言うこともあってミエさんは、薄手のワンピースです。
インナーが無いせいで 透けてます・・・・
窓際では太腿が透けて見える、もちろんパンティーラインも・・・
白だと思うが小さめです。もう僕は超勃起!
布団から出れません(笑)
「ゆう君 起きれるなら布団も干すかな?どう?」
「あ・・ はいそうですね」「じゃ夕べ風呂入ってないからその間に、ちょっと汗流してきます」
「そうしなさいな」
僕は風呂場に行きますが 古いつくりなので脱衣場は廊下から丸見えです
風呂のドアは型板硝子で中の様子もわかります。
僕はわざとドアの近くでシャワーを浴びるようにしました。
勃起したペニスも硝子越しに雰囲気はわかるはずです。
ましてや ドア横の洗濯機に来た時にはバッチリ見えたはず!
十分にミエさんの性欲を刺激できた!と思う・・・
この時は、チラ見せの間柄のままでもいいやと思いました。
こんなプチ露出でもオナネタには十分でした(笑)
風呂から上がり「部屋も体もきれいさっぱりしました」「有り難うございました」
「じゃ 今夜も晩御飯食べにいらっしゃい」
そう言ってミエさんは家に戻りました。
「よし!ここまで来たら今夜こそ!」そう決意したのでした(笑)
そしていよいよ夕食を御ちに!なります。本番はここからのお酒!
かなり強いと聞いてるが、はたしてどうなんだろう?と思いながら
あれこれと世間話に花を咲かせます。
「どう かわいい子見つけた?」
「いえいえ そんな暇もないですよ(笑)」
「そうよね、まだ来て数か月だもんね」
僕は進展させるために思い切って言いました。
「まぁ 僕は熟女好きなんで」と笑いながら言うと
「え!そうなの?へぇ~・・・」「50でも、おK?」と笑って言い返してきます。
「ミエさんはストライクです!」ちょっとマジな顔で言い返す。
「お母さんとおなじくらいの年なのに、でもちょっと嬉しいわ」
「母よりはずっと若く見えるし 素敵ですよ」
そう言うと 急に無口になり一気にぐい飲みをするミエさん。
しまった!まずったか・・・
「ミエさん今日は掃除までしてもらって疲れたでしょう」
「そうね若い子の部屋だし、緊張してつかれたかも(笑)」
「お開きにする前に お礼にかたでも揉みましょうか?」
「え!ほんとに?じゃお願いするわ」
これは・・・期待していいのか?ミエさんも期待してるのか?
不安ながらもカタモミ開始・・・・
時折 股間をチラチラと背中に当ててみた。もちろん半勃起!
期待してたのかミエさんは嫌がらず、何度目かの時には背中を押し付けてきた。
僕は ぐりぐりと勃起ペニスを摩り付ける。
「硬い物が 当たってる・・・・」「そのまま続けて・・・」
もう ここまでくればこのままSEXになだれ込めます。
下ネタの中でも熟女物の動画とか話題にしてたので、ふたりとも
積極的な展開になりました。
ミエさんは背中に手を回し僕のペニスを包むように触ってきます。
僕は胸に手を回し、豊満な乳房を揉みしだいていく。
「ね 汗ばんでるからお風呂入りましょ」
「そうですね そうしましょう」
色白な肌は七難隠すと言いますが まさに真っ白な肌!
少しポッコリとしたお腹・・・・意外と剛毛・・・・
お互いにシャワーをかけ終わらないうちに、むしゃぶりつきます。
濃厚なキスをしながらお互いの性器をいじくり合います。
お互いの荒い息遣いはまるで盛りのついた犬のよう。
ミエさんの唇は僕の、首から乳首にそしてへそに降りていきいよいよ
ペニスに舌を這わせてきました。ゆっくりと、まったりと
そして激しくペニスを舐めまわし、ぱっくりと咥え込む。
首を振りながらの口まんこ・・・たっまらん・・・
以前 下会話の中で私はMなのよと笑って言ってたのを思い出し
僕は「ミエさん よつんばいになって!」と命令(笑)
ミエさんは 躊躇することなく 四つん這いになり大きく股を開き
マンコをむき出しにする。
「あぁ・・はずかし・・・」
僕は 剥き出しになったマンコをクリからアヌスへと舐め上げる。
「あぁ・・ 」と声を出し腰を震わせる。
お互い舐め合った後 ゆっくりと汗を流し居間に戻ります。
部屋を薄暗くしてしばし お話タイムw
「いつも 想像してましたミエさんの体を」
「ミエさんはいつもオナネタでした(笑)
「そうなんだ。嬉しいわ」「私も昨日みたモッコリをおかずにしたわ(笑)
「ふたりともおあいこね(笑)」
「そうなんだ!ミエさんもしたんだ・・・」
「若い時以来よ」
いつも下ネタで打ち解けてるのもあってか、堂々としたもんです(笑)
「じゃ 見せて!オナニー」そういって僕は
ミエさんの手をオマンコに持っていきました。
ミエさんは恥ずかしがることもなく、大股を広げマンコをむき出しにして
クリをいじり始めます。慣れた様子の指使い。さすがベテランです。
「ミエさんの恰好、すごく興奮します」
「ぁん もっと見て!」「興奮しちゃう」
「どこが気持ちいいの?」
「・・・お・・・まんこ」
僕はペニスをしゃぶらせながら、乳首をいじります
ミエさんはしゃぶりながらもオナニーをやめません。
いよいよ挿入です。四つん這いにさせまずはバックから!
ぼくのピストンに合わせてこしを押し付けてきます。
左右に振りながら押し付け悶えるミエさん。
逝きそうになると体位を変えファックを続けていく
とりわけ 騎乗位のくい打ちピストンは圧巻でした
最後は膝を抱えての正常位。この時もミエさんは浮かせた腰をグラインドしながら
よがり狂いました。
最後は中出し・・・・
職場やふたりきりでの会話の時の下ネタ仕込み
そしてちょい露出、雰囲気作りしだいでこんな関係に・・
ありがたやー(笑)
以上は10年ほど前の初熟女さんとのお話を記憶をたどり、こんなだったかなと
かいつまんで記事にしてみました。
それ以降は2人ほどの熟女さんと関係を持ちましたが、二人とも
すごい熟女さんでした。とりわけ数えて3人目の熟女さんは
とてつもなく エロい露出魔的な淫乱熟女でした。
肉体関係だけなら熟女は最高ですね。
再び性欲に目覚めた熟女ならではのSEXを皆さんもどうぞ!
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