翌朝「おはよう」と起こされる。
目の前に良子さんの笑っている顔。
「ねえ 話を聞いて」と話し始める。
金曜日に来た友達に、良子この頃きれいになったね。
男でもできた。その男のエキスを一杯もらっているね。
私に紹介してと言われた。
良子さんは、嬉しそうに話す。
「でも 私はあの人だけには 貴方を紹介しない」
「何故?」「貴方を 盗られちゃうから」
俺も嬉しくなり、良子さんを抱きしめる。
「貴方 貴方のエキス 頂戴」
「オッケー オッケー」
俺は自分の物を扱き、良子さんのおマンコに挿入。
そして、奥へ奥へ。
「ああーーん いいーー」
もっと奥へ。
「いいーー いいーー」
何回か、突いた後に良子さんからの要望のエキスを
噴射した。
今年は良子さんと、この調子でいけれるかな。
ちょっと、もうちょっと感じて欲しいんだが。
それは男の俺の役目か。
それにしても、話しに出た良子さんの友達、助平そうで
よかったら紹介してくれないかなあ。
その友達とも、友達になりたい。
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