良子さんは、帯・紐を手際よく解き、白い長襦袢に
なりました。
俺はポカンとして、それを見ていました。
「そんなに 見つめないでー」「はい」
「はいだなんて 固くならないで いつものようにね
ねえ この紐を解いてくれない」
俺は差し出された紐の先を引っ張る。
パラっと長襦袢の前が割れ、両方の胸の一部が見え、
腹の下には赤い腰巻が見える。
何枚着ている事やら。
良子さんは長襦袢の前を合わせ
「今度は このお腰の 紐を解いて」と言う。
俺は腰巻の紐を解く。
腰巻が下に落ち、縮れ毛に守られた良子さんの
おマンコが見えた。
俺はもう待ちきれず、良子さんの腰を抱き、おマンコに
むしゃぶりつく。
割れ目を拡げ、その間に舌を差し込む。
「ああーー」
もう濡れ始めた良子さんのおマンコに、舌だけではなく
指も入れる。
「ああーー 貴方ーー」
俺はトランクスを脱ぎ、腰を良子さんの腰に当てる。
膝を落として、下から角度をつけ、挿入。
「ああーーー あーーーーー」
俺はこういう立マンは初めて。
しかし疲れる。
一旦身体を離し、良子さんをベットに。続いて俺も。
「あんな格好でも できるんですね びっくり」
そんな良子さんの言う事をスルーして、ゆっくりと
良子さんのおマンコに挿入。
二・三度腰を揺らしただけなのに
「あっ あっ いいー いいー いいーーー」と
逝ってしまった。
何かあっけなく、つまんねぇー。
その晩は、もう一度逝かせて、俺の精をぶちまけた。
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