昨日、バイトの帰りに良子さんの家にお泊り。
「こんな 年寄りの作ったご飯だけど・・・・・・」と言われ
「子供のころ食べて おいしかったご飯ですよ」と返す。
その時の、良子さんの笑顔が素敵だった。
「早いけど お風呂にする?」と恥ずかしげに言う良子さん。
いつものように、俺が先に入り良子さんが入って来るのを待つ。
「いやだ 貴方 向こうを向いていて・・・・・」
前をタオルで隠して入って来る良子さん。
タオルをとれば、年相応だが隠していると、そうは見えない。
白くてツルツルの肌。
椅子に腰を落とした良子さんに、風呂の湯を掛けてやる。
「ああーー いいわー」
タオルで隠したまま、風呂に入って来る良子さん。
湯の中に入ると、タオルを外し「抱いて」と言う。
良子さんを俺の脚の上に乗せる、俺。
垂れ気味の乳を湯の中から掬い上げ、口に吸う俺。
俺の脚の上の良子さんの腰が、ビクッと動く。
「貴方 この前の智子さん どう思う?」「どうって」と
良子さんの乳から口を離して聞く。
「どうって
この前電話があって 三人で遊びに行かないって 言われて」
3Pでも遣ろうってことかな?
「智子さん 運転免許持ってるから ドライブでもするのかしら」
「そうかも知れないね」と言って、片方の乳を揉む。
「うふっ」「なに?」「貴方のが 動いたから」と笑う良子さん。
3Pを想像した結果かな。
俺は手を湯の中に入れ、良子さんのおマンコを擦る。
「それされると こまるーー」「何故?」「気持ち良くなるから」
俺の脚の上で、良子さんの腰が、激しく動く。
良子さんは、口を尖らせて、俺の口を吸う。
俺は、指を良子さんのおマンコの中に入れ、激しく動かす。
「だめー だめー だめよーーー」
風呂のお湯とは違った液が立ち昇ってきた。
良子さんの愛液?
もう一度、指を動かす。
「だめよーー だめーー」
また、愛液らしい液体が浮いてきた。
指を動かしやすいように、外側の脚を俺の脚の上から落とす。
もう一度、今度は指2本で、良子さんのおマンコをいじってやる。
「だめ だめ だめ 貴方だめよー」
落とした足が、湯の中で暴れている。
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