ベットでの2回戦は、智子が積極的に攻めてきた。
俺に馬乗りになり、俺の物を掴んで、自分の中に入れ込む。
腰を上下させ、更には身体の向きを変え、白い尻が上下する。
「ふぅぅぅ もうだめーー」と俺の足の間に、身体を沈ませる。
俺は手を伸ばし、智子の尻の肉を左右に開く。
「いやーー 止めて 見ないでーー」と手で尻の割れ目を
隠す。
その手をどかして、もう一度開く。
こげ茶の尻の穴が見える。
「智子 いい眺めだぞ」「いや いや いやーー」
尻を上げようとする智子の行為を停めさせる。
まだ繋がったままなので、すぐには離れられない。
尻が上がると、智子の中に入っている俺の物が見え、
智子の毛深い箇所が見える。
エロっぽい。
智子もいい女だ。
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