昨日、智子と遣りたくなったので、電話したら向こうもその気で
あったらしく「耕二さんの 太いの見せてーー」と言う。
良子さんには無い、いやらしさ、しかしそれがいい。
ホテルのELVの中でズボンの上から触られ、部屋に入ってから
俺のズボンを脱がせ、フェラ。
よっぽど飢えていたのか。
玉も握られ、口の中に咥えられて・・・・・・。
「智子 出るよ」
無言で、俺の物を咥えているため、頭をコックリする。
そのコックリで、俺は智子の口の中に今まで溜まっていた物を
噴射。
俺の物から離した智子の口元は、白髭が生えた如くに見える。
「智子 鏡 見てみな」
鏡を見た智子「いやだぁ」と言いながら水で流す。
「やはり 耕二は若いわねぇ」「誰と 較べて」
「較べる人なんか 居ないわよ」「旦那は?」
「お風呂にする ベット?」
と言われ風呂で、イチャイチャすることにした。
「良子さんとは あの日から逢っているの?」「いや」
風呂の中で、俺の足に跨り腰を揺すりながら、俺の物に
当ててくる。
俺は指2本を智子の中に入れる。
「あぅ」
指を智子のマンコの中で、躍らせる。
「あっ あっ あっ」
智子の頭が俺の肩に乗っかってくる。
風呂から出て、風呂の床に智子をねかせる。
足を開かせ、舌でクリを舐め回す。
「ううぅぅぅぅ」
俺の頭を掴む。
智子の身体をうつむけにして、智子も次の
行為が何かわかったらしく、尻を上げる。
バックから、挿入し何度も何度もピストン。
「耕二 いい いい いいーーー」
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