智子と電話で話して、智子と遣りたくなり、すぐにまた電話
してしまい、昨日逢ってきました。
「この服 地味かしら?」「智子さんに 合ってますよ」と
言ったものの、少しどころか派手過ぎ。
「良子とは いつも何処で逢ってるの?」「良子さんの家です」
「ああ そう あそこは広いからいいわね」「ええ」
「良子っていいわね 耕二さんみたいな 若いボーイフレンドがいて」
「僕は もう若くはないですよ」「私達から見れば 若いわよ」
食事も終わり「次 何処へ行きましょ?」
「女から そんな事 言わせないで」という事で、ホテルへ。
一戦終えて、ベットの中での話。
「良子さんと こういう風ホテルの来るの?」「いや」
「そうでしょうね でも良子さん いいわ 耕二みたいな若い子と」
「・・・・・・・・」
「大きくて 太くて こんなのを 何時も入れられて」
「毎日では 無いですよ」「私なら 毎日でもいいわ」
智子の身体も、上出来なもんだ。
胸もあって触り甲斐もあるし、マンコに至っては何人かの男に
入れられたのだろうか、締りもありクリに至ってはピカピカに
光っている。クリを指の腹で触ってやると、もう大暴れ。
二回戦は、ベットの淵に手を掴まさせ、バックからイン。
これにも、もの凄い反応を見せた。
声もすごい。
終わって汗を流すため、風呂へ。
今度は俺を風呂の淵に座らせ、フェラ。
これには俺も驚き、プロ並み。
また逢おうと言って別れた。
良子さんより、智子に傾くかもしれない。
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