昨日、良子さんのお招きがあり自宅を訪ねた。
「どうぞ どうぞ」といつものように良子さんに言われ、
居間に誘われる。
しかし、そこには良子さんと同年代の女性がいた。
「この人 私の友達の智子さん」
「この人 私の新しくできた友達の耕二さん」
とそれぞれを紹介する良子さん。
俺の名をいう時の嬉しそうな良子さん。
「耕二さん 初めまして智子です よろしく」
「こちらこそです」
「でも良子さん 耕二さんてよさそうな人 いいわねぇ」
「智子さんが どうしても耕二さんの事 紹介してという事で」
この智子さんが、いつか云っていたあの女性か。
それから、二人の熟女に囲まれお茶を飲んだり、二人の熟女の
話を聞きながら、時々相槌を打つ。
良子さんが何か用で立った時「良子さんとは 何処までいってるの?」
「そんな 関係ではありません」
「それじゃ 私のボーイフレンドになってくれない」
「・・・・・・・・」
答えようとした時に、良子さんが戻ってきた。
それからまた、熟女同士の話が始まった。
「私 用を思い出しから これで失礼するわ」と智子。
「まだ いいじゃないの」と良子さん。
「お二人の お邪魔はできないわ」と智子は帰り支度をする。
「そう」と良子さんは別の部屋へ、その時智子は俺にメモらしき
物を手渡す。
「後で 見て」
「何かしら 用って?」「何かあったんでしょうね」
「ごめんなさいね
どうしても 智子さんが貴方の事 紹介しろって言うもんだから」
「いいですよ 良子さん そういう無理を言う人は 多いんですから」
「ありがとう 耕二さん」と言い、良子さんは俺に寄り掛かってくる。
その良子さんを抱きとめ、軽くキス。
口が離れると
「耕二さんに 見せたいものがあるの
恥ずかしいんだけど 笑わないでね」と俺の手を握ると、寝室へ。
そこには、新しいダブルベットが置かれていた。
「どうしたんですか?」「お蒲団を 敷くのが面倒で」
「それで」
「ええ それで 家具屋さんが驚いていたでしょうね
こんな 婆がダブルベットを買うなんて」
と恥ずかしそうに言う、良子さん。
これじゃ、ベットで試してみなきゃ。
俺は乱暴にも、良子さんをベットに突き倒す。
スカートが捲れ、太腿の奥まで見える。
「いやー 乱暴しちゃ」「ごめんなさい ごめなさい」
と言い、二人してベットに横になる。
良子さんは、俺の口に口を付けてくる。
俺は良子さんの腰を、いや尻を抱きしめる。
「耕二さん」良子さんはもう、感じているのか目を瞑っている。
日が差し込んでいて温かくなっている寝室、ベットの上。
二人は黙って着ている服を脱ぎ始める。
俺はトランクスひとつになり、良子さんの服脱ぎを手伝う。
良子さんはいつものとおりの、白いブラとパンティ。
もう一度キスをして、良子さんの背に手を回し、ブラのホックを外す。
「あっ」と言って胸を隠す良子さん。
「良子さん 手を離して 良子さんのお乳は 綺麗ですよ」
「そう」と言って手を離す。歳の割には、まだ垂れていずボインの胸。
俺はその膨らみを手で持ち上げ、俺の口の中に。
「あぅ」
音を立てて良子さんの乳を吸う。
「あぅ 耕二さーん」
俺は良子さんの手を、俺の股間にあてがう。
初めての時は、すぐに手を離したが、今は股間の膨らみを握ってくる。
俺は白いパンティの上から、良子さんの陰部を下から上になぞる。
「ああぁぁーー こうじさーん」
なぞるのを止め、指を差し込む。
「あっあっあっ いい いいーー」
良子さんをベットの上に横にして、最後のパンティを脱がす。
俺の手が、指が悪戯したせいか、パンティのクロッチ部分が濡れている。
股を開かせ、俺の物を差し込む。
良子さんの味がする。いいもんだ。両手が顔を隠している。
ゆっくりと俺の物を出し入れする。
「ああああーーー いい いい いいーーー」
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