実は、こんな事おばちゃんに知られたら、当然
部屋を追い出されてしまいますが、それ程大変な
ことをしてしまいました。
お隣の部屋へ招かれて行って来ました。
2~3日前の、夜勤の日でした。
部屋を出て、深呼吸している時でした。
隣のおばさん、斎藤さんが出てきて
「お茶でも どう?」と言われ、俺もいつかはと
思っていたので、すぐに乗りました。
おばちゃんの部屋と違って、洒落た部屋になっていました。
気がついたんですけど、おばちゃんの部屋と斎藤さんの
部屋とは正反対の作りになっていました。
ですから寝室は、隣りあわせです。
「お母さんと 仲良くて いいわね」「はい」
「はいなんて 固くならないで」「はい」
「こんなこと聞いていいのかな
お二人一緒に 寝てらっしゃるの?」
「いいえ そんなこと」
「そうよね 母子だもんね。
でも 母子だから 一緒の蒲団に寝ても おかしくないわね」
「・・・・・・・」
「寝る時は ヒロちゃんヒロちゃんと 呼ばれているんだ」
斎藤さんは、ニコニコ笑いながら俺の傍に来て、身を
寄り添います。
「お母さんは 息子さんを大事にしているんでしょ」
と俺のズボンの前を掴まれました。
変な話を聞かされて、俺のズボンの前は膨らんでいました。
「大きな 息子さん
お母さんだけでなく 私にも見せて」
何か斎藤さんに、暗示を掛けられたみたいで、俺は
畳の上に横にされ、ズボンを脱がされていました。
「ほんと いい息子さん」言うなり、ガブリと喰われました。
赤い口紅が、印象的な斎藤さんの口に。
ああーー 気持ちいい
おばちゃんと段違いの、気持ち良さ。
フェラって、こんなに気持ちいいのーーー。
玉も触られ、揉まれ・・・・・・。
「でちゃいます でちゃいます」
「・・・・・・・」
俺の物を含みながら、頷きます。
ブチューー 出ちゃいました。
出た後も、まだ咥えられています。
舌で根元も先っぽも、舐められます。
おばちゃんにはできない事です。
それから、斎藤さんは服を脱ぎ、俺も裸にして、
本格的に絡みました。
上になったり下になったり、最後に斎藤さんの騎乗いで
フィニッシュ。
俺もたっぷり、斎藤さんに噴射しました。
「お母さんによろしく、じゃない黙っているのよ」
「また お願いします」で別れました。
やはりおばちゃんの言うとおりの人です、斎藤さんは。
俺は翻弄されてしまいました。
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