おばさん好きさん ありがとうございます。
現実は、ほのぼのとおばちゃんと暮らしては
いません。口喧嘩ばかりの毎日です。
先日も、こんな状態でした。
俺が休みで、もうおばちゃん帰って来るかなぁと
ドアを開け外へ出た。
腕を上げ深呼吸の真似事みたいなことを、していたら
隣のドアが開き、隣の人が出てきた。
「こんにちわ 寒くなったわねー」
「こんにちわ そうですねー」と挨拶して、
部屋に入ろうとすると
「ヒロちゃん そんなに逃げるような事 しないで」
「いえ 逃げるわけじゃないです」
「本当に お母さんと 仲いいのね。うらやましい」
「はい それじゃあ」と部屋の中へ、入る。
すると、外で女の人どうしの話し声が聞こえる。
それも、穏やかな話ではなさそう。
話し声が切れると、おばちゃんが部屋のドアを開け
帰って来た。
「おかえり」と玄関に迎えに行くと、もの凄い顔で
「ヒロちゃん あんなに言っていたのに
隣の女とは 話してはいけないと」
俺と隣の人と話しているのを、帰り際に見たらしい。
「あの女は 油断ならないからね」
「わかった 今度は話し掛けられたら 部屋へ戻る」
「そう わかった」とおばちゃん。
そのおばちゃんを、ぎゅっと抱きしめる。
「なにすんの ヒロちゃん・・・・・」
おばちゃんの口に口を付ける。
「したくなっちゃった」
耳元に囁く。
「なに なに言ってるの ご飯だっていうのに」
「でも ほら」と言って、勃起している股間の物を
おばちゃんの体に押し付ける。
「ご飯前だと言うのに」と言いながらも、奥の部屋に
行き、蒲団を敷きだした。
俺は裸になり、蒲団の上に大の字。
おばちゃんはというと、ズボン毎パンツを降ろして
部屋の隅にポイ。
「もう少し 大きくして」と俺の物を咥え込み、スウスウと
吸い上げる。
吸い上げたところで、裸の下半身を俺の腰に下ろす。
おばちゃんの黒アワビがまだ濡れてないので、おばちゃんは
自分の唾を塗り付け、もう一度腰を降ろす。
今度は俺の物が、黒アワビに食われ始める。
「ううー ううー いいーー ヒロちゃんいいーー」
俺は、裸のおばちゃんの腰を動かし、結合を深める。
「ああーー そんな事したら 逝っちゃうよー」
ご飯前に、おばちゃんを逝かせてやった。
おばちゃんは、明るい声で
「ヒロちゃん ごはーんよーー」
そして晩もでした。
夜はじっくりと、おばちゃんを責め、2回逝かせました。
※元投稿はこちら >>