正月も早いもんで、もう6日。
おばちゃんは仕事、俺は夜勤で夜出勤。
おばちゃんが作ってくれた、朝ご飯を食べ、外へ。
すると隣のドアが開き、明子が顔を出す。
いつも思うんだが、見張られてるのかな?
「おはよう」「おはよう」
「昨日の晩は 静かだったね お陰さまで充分眠れたわ」
「それは よかったですね」「何が よかったですねよ」
明子は今日は不機嫌だ。昨日何かあったのかな。
「今日は泊り?」「はい」「後で来て お昼食べよ」
昼、誘われたから行ってみたら、びっくり仰天!
いつもは何も乗っかってないテーブルに、ステーキと
サンドイッチ、当然フォークとナイフと。
え え 何これ!
「彼氏さんから 貰ったの?」
「彼氏なんて 居ないわよ 友達から余ったって
言うもんだから 貰ってやったの
さあ 食べて」
コーヒーを淹れてもらい、ステーキに食らいつく。
うまいーー
「どう おいしい?」「うんうん」口に頬張りながら
返事をする。
「ステーキで 精力つけてね」「うんうん」
こんなステーキ、久し振りというか初めて食べた。
俺の分も食い終わると「私のも いいわよ」と明子が
半分位食べた分の皿を回してくれる。
それも、ガッチリ食べた。
「ああーー うまかったぁーー」「ああ 良かった」と
明子は俺の側に来る。
「精力ついた」と俺のズボンの前を掴む。
「おぃぃーー」
精力とはこういう事だったのか。
「精力 ステーキのお陰で 充分についたよ」
「ああ うれしい まだヒロちゃんから姫初め
貰ってないから・・・・」と口を付けてくる。
俺は明子の尻を抱き込む。
「今日は 夕方まで いいわね」「いいよ」
隣のベットの部屋に行く。
俺は明子を突き飛ばすように、ベットへ倒す。
「乱暴ねー」「精力が 付きすぎたから」
二人は競争するように、服を脱ぎ、真っ裸に。
昼で薄いカーテンが掛かっているが、明るすぎるくらい
明るい。
その明るさの中に明子の裸体が光っている。
おばちゃんと違ってまだプリプリのおっぱいと、黒い
マン毛。
その裸体に俺は覆い被さる。
待ってたように、俺の物は握られ、擦られる。
「今日は 充分 愛して」「ОK」
プリプリのおっぱいの上に乗っている乳首を、噛む。
「うーん」
俺の物も、明子の手の中で熟してきた。
「寝て 下になって」
明子の得意のフェラを受ける。
「ううーーん」
明子の口の中で、舌で泳がされ、玉袋が絶妙に揉まれる。
「ううーーん」
明子は自分で身体を動かし、俺の顔の上に明子の腰を
持って来る。
明子のマン毛を槌き分け、紅色のアワビを出させ、
俺も舌で舐め回す。
「うんぐー うんぐー」俺の物を咥えているから、
意味不明な声を出す。
「ぷわあーー」
俺は明子の紅アワビの中に、指も突っ込む。
「もうだめーー ヒロちゃんのこれ いれてーー」
俺は体勢を替え、明子を下にして、明子の股を大開きにし
一度指三本を入れてみる。
「ああぅーー」
充分に濡れている、指三本がぴっちょり。
明子のマンコを指で拡げ、勃起した物を入れる。
ピストン。「あっあっあっーーー」
またピストン。「あっあっあっーーー」
奥へ奥へと、潜り込ませる。
「ヒロちゃん いい いい いいわよーー」
力を加えて、またピストン。
「いいーー いいーー」
一回戦を終え、俺の腕を枕にしている明子。
「本当に 彼氏はいないの?」
「本当よ だからヒロちゃんが 彼氏になって」
「・・・・・・・・」
「おばちゃんが 居てもいいの
私は私で 可愛がってくれれば いいの」
そんな訳で、俺は明子の彼氏に。
「金なんか 持って無いぞ」「いいのよ」
その後、何回したのか。
ステーキのお陰か、明子の彼氏になったせいか。
何回したのか。最後に俺の白い精液を、明子の中にぶちまけた。
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