1月元旦 明けましておめでとうございます。
大朗報です。
いつもどおり、9時過ぎに帰って来たら、なんと
おばちゃんが居るじゃないですか。
「ヒロちゃんが 居るんで 今日休みにして貰った」
帰って来た俺の顔を見たおばちゃんの嬉しそうな顔。
よかった よかった、俺はおばちゃんの手をとり小踊り。
改めて朝食、おばちゃん手作りのおせち料理。
食卓が一段と華やかで、お正月という気分。
「今日は 一日ヒロちゃんと一緒だね」「そうだよ そうだよ」
おせちを食べながらの話し。
「ヒロちゃんと 元日を迎えるなんて 夢のよう」
元日というせいか、食卓の上にはお酒もある。
「ずうーっと こうして ヒロちゃんと居られるといいね」
おばちゃんはお酒が入っているせいか、いつも以上に饒舌だ。
「ヒロちゃん 抱いて 今日はお元日だから」と椅子から
立ち上がり、俺の手を引いて、まだ畳んでない蒲団に誘う。
これが明子が言っていた、姫初めか。
おばちゃんが最初で良かった。
おばちゃんはいつものように、浴衣姿の寝間着、紐はせず
前ははだけている。
ダラリとしたデカパイと黒アワビを隠しているマン毛が
丸見え。
俺はトランクス。
蒲団に横たえた格好で両手を上げ、俺を招く。
俺はトランクスを脱ぎ、おばちゃんに覆い被さる。
すぐにおばちゃんの手が、俺の股間に伸びてきて
俺の物を掴む。
俺は俺で、おばちゃんのデカパイに吸い付く。
「ヒロちゃん ヒロちゃん」
おばちゃんを下にして、おばちゃんの黒アワビに
俺の勃起した物を突き刺す。
「いいーー いいーー ヒロちゃん いいーーー」
おばちゃんとの姫初め。
じっくり じっくりと、おばちゃんの中に勃起した物を
入れ込む。
「ヒロちゃん 私 死ぬーー 私 死ぬーー」
デカパイにも喰らい付く。
「私 死んでもいいわーー 死んでもいいーー」
おばちゃんの足を俺の肩に乗せる。
入る角度が変わり、今以上に結合が強まる。
「うわあーー ヒロちゃん 壊れるーー
私の おマンコ 壊れるーー」
俺にも、1回目の山が来た。
ドックン ドックン おばちゃんのマンこの中に、俺の
精液を流し込む。
「ぅわあーー いいわーー いいわーー」
ピストンの速度を上げる。
「ヒロちゃん ヒロちゃん・・・・・・・・・」
おばちゃんは逝った。
おばちゃんが逝って、また俺に山が来た。
ドックン ドックン おばちゃんの中にたっぷり
吐き出した。
俺の物を抜くと、おばちゃんのマンこの穴の中から、
俺の白い白濁液が出てくる。それを枕元のティッシュで
ふき取る。一回では駄目で、もう一度マンコを拭った。
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