隣の明子は得体のしれない女だ。
明子の部屋に行っても、この時期暖房は
効いているのだが、何となく寒々しい。
テーブルの上は片付いていて何も置いてなく、
キッチンも綺麗、所謂生活臭が無いんだ。
あるのはベットの上の寝乱れた蒲団だけ。
仕事は何をしているんだろう?
金持ちの愛人には見えないし、夜時々出掛ける
ところをみると、夜の商売?
そんな事を思いながら、また明子に呼ばれて、明子の
部屋に来ている。
「今日は 大晦日 ヒロちゃんのお母様に 姫納め
してあげた?」「姫納めって?」
「そうか ヒロちゃんの年代だと この言葉知らないんだ
その年の最後に 男が女にしてあげることよ」
「・・・・・・・・」
「そうか 昨日してあげたんだ
あの声が そうだったんだ」
そういえばおばちゃん、昨日の晩も今朝も、積極的だったのは
そういうことか。
おばちゃん、一人で動いていたっけ。
俺が今晩夜勤で居ないから。
「私にも してーー」「何を?」
「ひ・め・お・さ・め」と言いながら、両手を上げて
俺を壁に押し付ける明子。
明子自身の腰を俺の腰に押し当て、グリグリ グリグリと。
そのままベットへ。
明子に服をズボンを脱がされ、裸にされる。
明子も裸になると、俺の上に乗っかってきた。
俺の勃起した物を掴み、自分の腰に当てる明子。
明子のマンコは、もうグッチョリ。
明子は腰を振り、俺の物を挿入させ、直も腰を振る。
プリプリのバストが激しく上下する。
「ああ ヒロちゃん」
俺は下から突いてやる。
「あっ あっ ヒロちゃん いい いい いいよーー」
体勢を入れ替えて、俺が上になり、明子の紅アワビに
もう一度挿入。
「んぐぐーーー」
ピストン運動。
「んぐ んぐ んぐぐぐーーー」
明子は逝ったらしい。
こうして明子に姫納めをしてやった。
しかし、おばちゃんは明日もバイトだから、もしかして
姫初めは明子のほうが先かな?
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