昼前に外へ出て、両手を上げて深呼吸。
すると、見張られているのか隣のドアが開く。
「おはよう ヒロちゃん」「おはようございます」
「夜も朝も よく続くねェー」「何が?」
「何がじゃ 無いでしょ」「・・・・・・」
「教えてあげるから おいで」と手招きされる。
隣のおばさん明子の部屋に入る。
プーンと一種独特な匂いがする。
「どんな風にしてるの ヒロちゃんが上?下?」
「上になったり下になったり 両方です。
昨日は バックでした」
「ええー あのお母様 バックでもいいの?」
そんな話しで、エロモードいっぱい。
ベットの部屋で二人とも裸になると、明子が言う。
「バックでしてェーー」とベットに上がらず、敷物の
上に四つ這いになり、お尻をあげる。
俺は手を明子のお尻の間から入れ、明子のマンコに
触れる。
もうビチャ付いている。
そのまま、俺の物を明子のマンコに突き刺す。
「あっ あっ」
ピストンを続けると
「んぐ んぐ ん・・ぐーー」
意味の分からない言葉が、明子の口から出てくる。
「いいーー いいーー いいぃぃ」
明子は頭を敷物の上に付けけてしまう。
角度がついて、俺の物が余計に刺激される。
「ヒロちゃん いいよーー」
おばちゃんと同じ言葉を言い出した。
「明子 出していいのかあ?」「だめー だめよ」
俺は昭美のマンコから、抜き出したが、間に合わず
明子の背中に出してしまった。
明子は背中に出されたのがわかったのか、脱いだ
パンティを俺に手渡す。
それを持って俺は、背中の俺が出した精液を拭いた。
後で聞いた話しだが、明子は夜も朝もおばちゃんの
声に刺激され、一人でしていたとの事。
そしてベットで、もう一度今度は明子が上になり、交尾。
明子が腰を揺らす度に、明子の乳房がプルンプルンする。
おばちゃんの垂れたオッパイと違う、エロっぽさ。
こうして、今日は二人のおばさんと交尾することが
出来た。
どっちもどっちで、おばちゃんの垂れ乳も明子の
プルンプルンのオッパイも好きだ。
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