おばちゃんとは半年前に知り合って、そのままおばちゃんの
部屋に住み込んでしまった。
まあ、同棲ってやつ。
おばちゃんも俺も、場所は違うがコンビニのアルバイト。
おばちゃんは昼間だけだけど、俺は3日毎に夜勤が入っている。
今日は俺はその夜勤の日、おばちゃんは夕方の5時過ぎには
帰って来る。
夜勤の日は、夕飯の後蒲団を敷いて、すぐに交ぐ合い合う。
夜、俺が居ないからか、夜勤の日の交ぐ合いは、おばちゃんの
方が積極的だ。
おばちゃんは、俺の裸の上に乗り俺の股間に顔を寄せ、
ブチャブチャと俺のチンポをしゃぶる。
おばちゃんのデカ尻は俺の正面、尻を割り舌で尻の穴を弄る。
手を前に回し、黒アワビに指を2本入れ掻き回す。
おばちゃんは俺の物から口を離し
「プワーー」と意味不明の叫び声を上げる。
「ヒロちゃん 一回に二つも。 ダメーーよーー」
おばちゃんは身体を入れ替え、俺の腰に自分の腰を押し当てる。
「ヒロちゃん 入れるよ」と言い、俺の物を掴み黒アワビの中に
入れ込む。そして腰を何度も何度も上下させる。
おばちゃんの執念か。
少し動きが鈍くなってきた頃、俺は体勢を入れ替える。
一回抜いて、おばちゃんの黒アワビをみる。
グチュグチュで万汁で光っている。
そこへ俺の勃起しているチンポをぶち込む。
「ああーー いいーーー ヒロちゃん いいよーーー」
腰を振って、奥へ奥へチンポを入れ込む。
「・・・・・・・」
おばちゃんは何も言わなくなる。
目を瞑り、手で蒲団を握りしめ、顔を左右に揺らしている。
俺の物も、黒アワビからの快感がやってくる。
「おばちゃん 出すよ」
言うと同時に、俺の若い白い液を、おばちゃんのもう使わない
だろう子宮目掛けて激射した。
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