昼に明子のほうから、部屋に来た。
この部屋に入るのは、初めての筈だ。
「私の部屋と 逆なのね」と食卓の椅子に座り言う。
「そうだよ」「そうだよって 私の部屋 知ってたっけ?」
「一度 あの時お邪魔しました」「いやだ そうだった」
コーヒーを口にしながら、朝の残りの物を見ている。
「なんか おいしそうなの ある?」「ある 全部」
「えっ」「朝から 何にも食べてないの」
「食べて 食べて 明子の口に合わないかも しれないけど」
おばちゃんの椅子に座り、俺の男箸を取り、テーブルの上の
物を口に運ぶ明子。
だいぶ、腹が減っていたらしい。
テーブルの上の物が、だいぶ片付いた。
本当に腹が減っていたんだ。
「ねえ 寝室は何処?」「寝室? いつも寝る所?」
「そうよ いつもお母様と 遊んでいるところ」
「こっちだよ」と蒲団が折りたたんである場所へ
案内する。
「ええー 此処で」
「そうだよ あの蒲団を敷いて。明子も やってみる?」
「いやだー それに もしよもしヒロちゃんと寝たら
私の匂いが あのお蒲団に付いちゃうじゃない。
ヒロちゃんの お母様に バレモトよ」
「その お母様って言うのは やめてよ。
嫌味に聞こえるよ」
「嫌味で 言ってるのよ
毎晩毎晩 ヒロちゃんヒロちゃんって」
そんなこんなで、明子の部屋に移る。
明子の部屋で、ベットで裸になり、抱き合う。
勃起した物が、明子の臍の下あたりに当たっている。
「もう 大きいのー 若いっていいわねー」
俺の勃起した物を掴むと、口の中に放り込む。
俺は立ったまま、明子は膝立ち舌のフェラ。
うーん やはりいい。明子のフェラは最高。
「明子 出るよー」上目遣いに、俺の顔を見上げる。
もう駄目だ。明子の口の中に俺の精子を放射。
明子から身体を離すと、明子は舌なめずりしながら
「早いわねー まあ いっぱい貰ったからいいけどー」
ベットでは、明子が上になり腰を揺すりっぱなし。
「ああ いい」
俺は下から突き上げる。
「あっあっ だめだめ」
俺は突きを止めない。
「だめー」とばかりに、俺の胸の上に倒れてきた。
※元投稿はこちら >>