「ヒロちゃん 何見てんの?」「おばちゃんのおマンコ」
「いやだぁぁー 見ないでーー」
俺は舌で、そのおマンコをペロリ。
「いややーーー」
更に太腿を押し広げる。
パクッと音がしたように、黒アワビが口を開ける。
その口に俺の物を差し込む。突き刺す。
「ああー ヒロちゃーーん」
おばちゃんの膝を立たせ、そこに手を置き、腰を
おばちゃんに突き刺す。
「ヒロちゃん いい いい いいよーー」
「ああーー 本当に いいよーーー」
「気持ちいいよーー 気持ち いいよよーー」
「もう もう だめーーーーーー」
俺もおばちゃんのその声を聞き、おばちゃんの中に俺の
精を噴射した。
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