昨日の夜のおばちゃんは、すごかった。
風呂の中ではそうでもなかっんだが、蒲団の中に入った途端
おばちゃんの方から挑んできた。
寝間着の前をはだけたまま、俺の上になり、自分で
自分のデカパイを掴んで俺の口に当てる。
吸え、飲めと言わんばかりに。
俺はまだトランクスのままだというのに、俺の股間に
腰を押し付けて腰をグリグリと動かす。
ちょっとの間、このおばちゃんの暴走(笑)任す。
一段落した時、おばちゃんに声を掛ける。
「おばちゃん どうしたの?」
「うーん ヒロちゃん
今日店で この頃肌がピチピチね
彼氏でもできたの?と聞かれたの」
「それで」「出来たわよー と言ってやったのー」
俺の顔を見下ろしながら、まだ腰は動いている。
俺のもそれに合わせて、勃起する。
おばちゃんは起き上がると、俺のトランクスを脱がせ、
勃起した物にかぶりつく。
吸って、舐め回して、また吸って。
「おばちゃん」と声を掛けると、おばちゃんは俺の物に
かぶりついたまま、体を回して俺の顔の上に、自分の
腰を持って来る。
目の上のおばちゃんの黒アワビは、もうグチャグチャ。
指を1本差し込むと、もうマン汁が指をつたって
流れ落ちてくる。
俺はおばちゃんの揺るマンに、更に2本入れる。
「ぶぶぶーーー」
おばちゃんの口から声が漏れる。
そして俺の手マンにまいったのか
「ああーー だめーー」と悲鳴を上げる。
俺はなおも、指3本の攻撃を続ける。
おばちゃんのためと隣の明子に聞かせるために。
「ヒロちゃんヒロちゃん もうだめ もうだめよ」
指を引き抜くと、グッチヨリとしたおばちゃんのマン汁が
絡みついている。
おばちゃんは俺の脇に倒れる。
俺の顔の傍で、白いデカ尻がヒクヒクしている。
やはりこの形が崩れたデカ尻。
これがいいんだよなー、と俺は思う。
ちょっとの休みを与え、おばちゃんの体をひっくり返す。
デカパイは左右にこぼれ、ぽってりとした腹の下に黒アワビを
隠しているマン毛。太腿は張って、今しがたの雫で濡れている。
くっついている太腿を剥がす。
太腿の合わせ目の黒アワビを、眺める。
何回も何回も、お世話になっている黒アワビ。
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