「ヒロちゃーん 来てー」と手招きされる。
「う うーん」
「さっき言っていた パジャマの前ボタン 外してーー」
「え いいんですか」
「いいわよ ヒロちゃんに外してもらいたいの」
俺は、斎藤さんのいや明子さん(これからは名前で呼ぶ)の
白地にバラの花が点々としている柄のパジャマの前ボタンを
上から外していく。
胸の白い肉が見えてくる。
俺のあそこが膨らんでくる。
外し終わり、パジャマの前を拡げる。
「いやー」とばかりに、手で胸を隠される。
その手をとると、白いふっくらとした乳房が出てきた。
ふっくらとした丘の上に小さめな乳首が、薄茶色の乳首が乗っている。
乳首を取り囲むように、同じ色の乳輪。
その乳首に吸い付く、舌で舐める、もう一つは手で揉む。
「ああ ヒロちゃん やさしくね」
明子の手は、俺の勃起した物を掴む。
「いい 硬さ ヒロちゃん」
おばちゃんには悪いが、明子の手で触られる方がいい。
「ヒロちゃん あんたも脱いで」
俺は急いで、ベットから降り裸になり、またベットに戻る。
あと、邪魔な物は明子のパジャマのズボンだけ。
俺は、ズボンのゴム辺りに手を掛け、足元に降ろす。
まだあった、最後の最後、小さい薄いパンティ。
それも降ろす。明子は素早く手でマンコのあたりを隠す。
「ずるいよ 手で隠すなんて」「私は女ですから」
その手を退けさせ、俺は明子のマンコに喰らいつく。
マン毛を左右に割けポッカリ開いた穴に舌を差し入れる。
「ああーー」
俺の足を下になっている明子が引っ張る。
69スタイルにしようとしている。
俺は腰をグルーッと廻し、明子の顔の上に腰を持っていく。
すぐに明子に喰われる。
吸われて、舌で舐め回され・・・・・・。
明子のフェラは、この前受けて凄い。
「ヒロちゃんの おいしい おいしい」
充分にフェラされた俺の物を、明子の割れ目に差し込む。
「ヒロちゃーん いい いい いいよーーー」
5回か6回か、ピストンした後、明子の中に噴射した。
「ああ いいわーー ヒロちゃんの 若いの
いっぱい いっぱい もらったーーー」
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