朝もおばちゃんに奉仕したので、その後はいつもの如く
眠ってしまった。
昼前目が覚め、なにも無いので近くのスーパーへ
買物に行く。
カップラーメンとコロッケと焼き魚と・・・・・。
戻ってきたところを、待ち伏せしていたのか、隣の
斎藤さんに部屋の入口の前で捕まる。
「今から お昼?」「はい」
「昨晩は ヒロちゃんヒロちゃんと 貴方のお母さん
叫んでいたわよ」「そうですか」
「そうですかわ ないでしょ それでこっちは 寝不足」
「すみませんでした それでどうすれば・・・・」
「わかっているでしょ」と手を引っ張られ、斎藤さんの
部屋へ。
「朝も したんでしょ あんた達 好きねぇ」
「・・・・・・・」
「ねえ 今から お願いできないかしら ヒロちゃん」
そうお願いされれば、騒音をまき散らし迷惑を掛けたので
そのお返しをしなければ。
手を引っ張られて、部屋の奥へ。
テーブルに今買ってきた物を置いて、ベットのある部屋へ。
「朝したのに 大丈夫?」と俺の股間に手を当てる。
「斎藤さんの 魅力には 勝てませんよ」
「そう お母さんと どっちかな?」
「その お母さんて言うのは やめて下さいよ」
「そうね じゃあ今度から おばちゃんにするわ」
斎藤さんは、喋りながら着ている物を脱いでいき、
とうとうブラとパンティだけになっていた。
「貴方も 早く」
俺も急いで服を脱ぎ、トランクス1枚となった。
そのトランクスの上から、握られる。
「いいわねーー」
一気にトランクスを脱がされ、斎藤さんは俺の物に
むしゃぶりつく。
亀頭を舐め回し竿も舐められ、何とも言えない。
ズルーズルー 斎藤さんの口のピストン運動。
これが、本当にいい。おばちゃんにもして貰うが
段違いにいい。おばちゃんのフェラは、斎藤さんの
フェラを受けると、何だのだろうと感じる。
(おばちゃん ごめん)
俺は、斎藤さんの背中に手をやり、ブラのホックを外す。
おばちゃんとは違う、小振りのおっぱいが出てくる。
まだ垂れていず、乳首は上を向いている。
両手で両方のおっぱいを握り、柔らかく揉む。
「ううーん いいわー ヒロちゃんに揉まれると
下のほうも 疼いちゃう」
斎藤さんは、とうとうパンティも脱いで、二人とも全裸。
全裸で抱き合い、ベットへ。
今度は俺が上になり、斎藤さんの紅アワビへ俺の物を
突っ込む。
「ああーーー いいーー いいーー いいーー
ヒロちゃん いいわーー いいわーーー」
外れるんじゃないかと、思う程、斎藤さんの腰が上下する。
俺も負けじと、ピストン運動。
「いいーー いいーー いいよーーー
ヒロちゃん もっと突いて もっともっと」
「奥まで 突いて突いて もっとよーーー」
「斎藤さん 出ちゃう出ちゃう」
「今日は 大丈夫よ 中へ出して
若いヒロちゃんの 精子 いっぱい頂戴」
それが合図のように、俺は斎藤さんのおまんこの中に
噴射した。
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