今日は、バイトは夜勤。
それなので、昨晩は充分におばちゃんを悦ばせた。
夕飯の後片付けも早々に、狭い風呂に二人で入り
二人の身体を、イチャイチャ。
部屋は風呂に入る前に、石油ストーブをつけて
暖めておいたし、蒲団は当然敷いてある。
二人は身体を拭き合い、蒲団へゴー。
おばちゃんが上になり、自分のデカパイを俺の口に
押し付ける。
俺はそれを、チュウチュウ吸う。
下半身は、おばちゃんのマンコと俺のチンポが
遊んでいる。
俺はおばちゃんの乳から口を離し、体勢を入れ替える。
手でおばちゃんのマンコをいじる。
「あぅ」
風呂で充分いじってきたから、マンコの中はジュクジュク。
そのジュクジュクの中へ、指を入れかき混ぜる。
「あぅあぅ いいよー ヒロちゃんいいよー」
おばちゃんの腰が、俺の指を入れたまま上下する。
いつの間にか、俺のチンポが握られている。
チンポが上下に擦られている。
チンポも勃起しだしてきた。
「ヒロちゃん 入れて これ入れて」
チンポの擦りが、強くなってきた。
俺はおばちゃんの股の間に入り、マン毛を大きく開く。
黒アワビが出てきた。蜜で光っている。
どれっと、俺は勃起した物を掴み、黒アワビの中に。
黒アワビは俺を大歓迎してくれる。
「ヒロちゃん もっともっと 奥 奥よ」
俺も最大限のピストン運動。
「ううううーー いい いい いいーーー」
蜜がたっぷりなのか、動くたびにつながってる部分が、
ブチュブチュと音がする。
おばちゃんの中に勃起した物を収め、腰を突く。
「ううう いい いい いいよーーヒロちゃん」
「うわぁぁぁ もうだめー」
「逝っちゃうよーー」
「もう もう もうーーー」
おばちゃんは逝ってしまった。
ゆっくりと、勃起した物を抜く。
おばちゃんの蜜に濡れ、俺の物は黒光りしていた。
朝ももう一度、おばちゃんのマンこの中に、朝立ちを
挿入させる。
「またー 私腰がぬけるーー」
と言いながら、嬉しそうに絡んでくる。
これがおばちゃんの、いいところだ。
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