今日は、俺もおばちゃんも休み。二ヶ月に1回位に
二人の休みが合う日があるが、それが今日。
昨日は俺は寝そびれてまだ寝ていたいのに、おばちゃんに
起こされた。
それも、どうも腰の方がガサガサすると思ったら、
おばちゃんに俺の朝立ちを喰われていた。
「おばちゃーん」と声を掛けると
「ごめんね 起こしちゃって」と言い、また俺の物を
咥え込む。
俺は目を閉じ、おばちゃんに任せる。
おばちゃんの舌で、口の中の俺の物が舐め回されている。
手は玉をゆっくりと揉まれる。
「ヒロちゃんの 入れていいかい」と言いながら
寝間着の前を拡げ、腰を俺に落としてくる。
頭を上げて、よく見るとおばちゃんの黒アワビに
食われる俺の朝立ち。
俺の腰の脇に両手をついて、腰を上下さす。
「うんうんうん」
俺が時々下から突くと「あっ あぁぁーー」
おばちゃんは、こういう時は目は閉じたまま。
「ああー もうだめーー」と言って、俺の胸に倒れてきた。
俺が下から、ちょっかいをすると
「ヒロちゃん もう駄目って言ってるのに
おばちゃんを 死なす気」
おばちゃんのデカパイが、俺の胸の上で踊る。
おばちゃんの尻を掴み、揺する。
「ヒロちゃん 駄目だって言ってるのに・・・・・」
おばちゃんを乗せたまま、しばらく休憩。
下半身はまだ、繋がったまま。
「おばちゃん もう8時半だよ 腹減ったよ」
「えっ そんな時間 朝の用意しなくちゃ」と
俺の体から離れる。
寝間着の前が、拡がっているのでデカパイも黒アワビも
俺の目の中に。
そのままの格好で、おばちゃんは台所へ。
さあ 今日の一日 どう過ごそうか。
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