俺はボクサーパンツで、おばちゃんは胸からタオルを巻いて
暖房を付けて置いたままの、部屋に戻ってくる。
「ああ 風呂に入ると 疲れが取れるよ」
「そうだね」と俺は相槌をうつ。
「おばちゃん 肩 揉んでやろう」「ああ そうかい」
おばちゃんのぽってりとした肩を揉む。
「ああ いい気持ちだ 天国だよ ヒロちゃん」
「今晩も 天国へ 連れてってあげるよ」
「いやだよ もう」
暖房を消して、蒲団に潜り込む。
「ヒロちゃん」
おばちゃんは、俺に抱きついてくる。
俺もおばちゃんの背に手を回し、抱きしめる。
二人の口と口が合う。
俺は手を下に降ろし、おばちゃんのおマンコを弄る。
「やさしくね」
おばちゃんは寝る時は、浴衣風の寝間着でノーブラ
ノーパンだ。
おばちゃんのおマンコを弄り、指2本を入れ、中を
かき混ぜる。
「いいよ ヒロちゃん」
腰が左右に動く。
おばちゃんの手も、俺の股間の物を弄る。
「ヒロちゃん 入れて」
俺はおばちゃんの上になり、おばちゃんの中に挿入。
腰を動かし、おばちゃんの中をかき混ぜる。
「ヒロちゃん いいよーー いいーーー」
更に動かす。
「いいよ いいよ 逝っちゃう逝っちゃう」と言って
逝ってしまった。
少し間をおいて、俺の物を抜く。
今日のおばちゃんは、変だ。
逝くのが早く、もういびきを掻きだした。
今日は店の方が大変だったのかな、明日きいてみよう。
俺は、寝そびれて今これを書いている。
これを読んでくださった人、おやすみなさい。
※元投稿はこちら >>