続き
ときおりキスを交え、お互いの性器を触り合ってるうちに
押えきれなくなった静香さんが
「また ほしい!」とペニスを強く握ってきます。
俺が立ち上がると、すぐに復活したペニスに
むしゃぶりついてきた。
ペニスを握り、金玉を痛いほどに吸い込む
息も絶え絶えのように、ハァハァとペニスに熱い
息を吹きかけてくる。
頭を押さえつけ喉の奥深くまで、ペニスを
咥えせさせると、「ウグゥ・・」とえずきながら
唾液を垂れ流している。この時の喉チンコ付近が
ぎゅーと締まるのが最高の快感です。
静香さんは 立上り「入れて! 後ろから入れて」
立ちバックをせがんできた。
どうやら バックスタイルが好みのようである(笑)
PC机に手を突き、片足を椅子に上げさせると俺は
下から覗くようにして、2,3度マンコを舐め上げた。
「あああぁ・・・いぃ!」
と乱れ狂い、膝をがたつかせながらよがっている。
俺は一気にペニスを差し込み、下から突き上げると
静香さんは膝を上下し、腰をグラインドさせ
「マンコ・・・いぃぃ・・・」と隠語を連発してくる。
俺が「もう逝くよ、出そう」というと
「今度は、かけて!」と呻きながら言ってきました。
「逝く、出る!」と言ってペニスを抜くと
静香さんはペニスの前にひざまつき、大きく口を開け
舌を出す。俺はその顔をめがけて射精!・・・
量こそ少ないが、舌の上から鼻そして顎に精液がかかる。
眼をつむった静香さんの顔が妙にそそりました。
亡くなった旦那とのSEXも相当なものだったんだろう。
もともと性欲が強かったのか、解き放たれた
熟女ならではの、淫乱ぶりは本当に凄いと改めて思った。
この羞恥心のない?SEXはまだ続きます。
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