お友達の熟女編 続き
片付けも奥さんが済ませてました
そしてテーブルにはウイスキィーと氷
つまみが少々用意してありました。
C子さんはパンティーの上に
タオル地のガウン姿です。(自前かな?)
奥さんは まだ着替えてませんが
エプロンは脱ぎ薄手のハイネックセターに
パンタロン風のズボンです。
かなり透けてて いつものスキャンティーです。
そして飲みながらすぐに 下ネタタイムw
『こんな経験、初めてだからドキドキよ』と奥さんが言えば
『私も想像だけで はじめて!』とC子さん。
『で、C子さんどうだった?K君の おチンポ』
『硬さと 反りが違うわ。こんなの入れたらと
思うと たまらなくなる』
二人の視線は股間をガン見してる。
視線を感じながら ちびちびとコップに
口を付け話を聞いてました。
股間は フル勃起です。
『ちょっと 体流してくるね』と奥さんはお風呂へ。
C子さんは僕の太ももを撫でながら
パンツの上からペニスを撫でてきます。
そして キスをしてくる。
そして 耳元で
『 興奮しちゃうね・・・ 遠慮しないでね』
と首筋やら耳たぶを舐めまわしてきます。
僕も負けじと やわらかい乳房つかみ オマンコを
撫でまわす。
足をよじりながら ため息をつくC子さん。
すぐに奥さんが帰ってきました。(早や!)
いつものノーブラにシミーズ姿です。
これが一番エロい!
『お二人さん やらしぃ・・』と言って
C子さんの髪を撫で上げながら C子さんの
耳元に息を吹きかけてる。
『あん。はぁ・・・』と身をよじるC子さん。
まさか・・元々この二人レズビアンじゃ?
そうも思ったが もうどうでもいいw
『寝室に行こうか。』と立ち上がる奥さん。
後をついていき 寝室に入ると ベットと
そのわきに 一組の布団が敷いてあり
枕元には 例のバイブが置いてある。
用意周到な 奥さんですw。
僕は奥さんにやきもちを焼かそうと思い
C子さんのガウンを脱がせ ペニスの前に
座らせました。
パンツを下げ ペニスを突き出す。
C子さんの両手を掴み 尺八をさる。
金玉を舐め 下から舐め上げようとしますが
ペニスは上下左右に逃げ うまく咥えられない・・・
C子さんは焦る様に はぁはぁと荒い息遣いを
しながら ペニスを捕まえようと首を振ります。
根元をしゃぶったり 横ぐわえをしたりと
口もとは唾液がまとわりついてる。
一方で奥さんは、乳首をいじりながら パンティの上から
バイブをあてがい「ハァはぁ・・・」と言いながら
いやらしい目つきで僕たちを見つめてる。
そして 一生懸命にしゃぶり続けるC子さんの
背後に廻り 脇の下から耳たぶへと唇を這わす。
『あぅ!・・』ペニスを咥えたまま 体をぴくつかせる。
奥さんは尚も C子さんを攻め続けます
今度はバイブを 唾液で濡らし
C子さんの乳首にあてがい 後ろから
パンティ越しに オマンコを撫でまわす。
C子さんは堪らず 腰をぴくつかせますが
ペニスから口を離しません。
僕は根元まで 咥え込ませるように 腰を突き出す。
『うぐぅ。』と言いながら 唾液を垂れ流す。
C子さんて 奥さん以上のスケベ?
類は友を呼ぶと?と言うが 二人はどんな仲なんだろう?
逝かないようにと気をそらしながら、耐えていたが
限界!w
「出そうです!」そう言って
C子さんの口からペニスを離し 豊満な谷間に
ドピューーと発射!
ペニスはピクつき 精子は二度三度と飛び散る。
驚いたように 見つめるC子さん。
『すご! すごい!』
すかさず奥さんは 精子の垂れるペニスを
咥え込み 舌で舐めまわしてきます。
尿道に残った 精液を吸い取る様に
ジュポジュポと音を立てる。
C子さんは立上り キスをしてきます
舌を入れ 僕の口の中を舐めまわし
舌を絡めてきます。手は僕の乳首をつまみ
わき腹を撫でまわす。
そして奥さんが C子さんにアイマスクを手渡し
それ着けて ベットに寝て。
C子さんの鼓動が聞こえるぐらい 乳房が大きく
息をし お腹も脈打ってます。
アイマスクを着けベットに上がり
仰向けになるC子さん。
下腹部で大きく息をする姿は かなり興奮しました。
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