隣のおばさん 仮名で(静香)とします。
50過ぎの熟女さんともなれば、愛のないSEXほど
快楽そのものを求めてくるのだろうか。
興味のある行為や、いつもなら妄想で終わらせる
行為など、羞恥心もなく求めてくるという感じなのか。
そして年上独特の抱擁感と、体を密着させたときの
ぷよぷよとした感触!ブラやパンティーの跡のついた
白い肌は 堪らないですな(笑)
俺は、人差し指に中指をのせオマンコの中に
ゆっくりと入れていった。生暖かくねっちょりとした
オマンコに、指をねじりながら出し入れした。
「静香さん、グチュグチュと音がしてますよ。」
「いやん、もっと奥までまぜて・・・」
そう言いながら、オマンコを突き出し上下する。
もうおまんこは、びちょびちょになり
びっしりと生えた陰毛が、大陰茎に貼りついてます。
「入れて!おねがぃ・・・」そう言いながら悶える。
「どこに?何を?」と隠語を言わせる
「チンポ。チンポをマンコにいれて・・・」と吐息混じりながら、
大きな声であまえて言う静香さんです。
俺は、いち物を割れ目にあてがい、カリ首で
剥き出たクリトリスをこすります。
腰をゆすりながら 「早く・・入れて!」とせがむ静香さん。
亀頭部分を、ぱくつくオマンコにあてがうと
静香さんは 早く奥まで入れてと言わんばかりに、腰を
突き出してくる。
俺は、ズブズブ~と差し込んでいく。
「アァァァ… 硬い・・・」
「いぃぃ・・・ 気持ちいぃ」「マンコいぃ!」
動物の様に叫ぶ静香さん。
ペニスの根元までびちゃびちゃになるほど
奥深く差し込むと、静香さんは自ら腰を前後左右に
揺らしながら土手を密着させてきます。
ペニスを出し入れされるオマンコを見て、
「はぁ、やらしぃ・・・」「いやらしい、オマンコ。」
と自ら隠語で興奮をたかめる静香さんです。
そして俺がそふぁーに座り 正面座位に体位を変えます
静香さんはすぐに ペニスをつかみオマンコに導いてくる。
そして一気に奥深く咥え込み、腰を上下左右に振ってきます。
オマンコに根元まで咥え込んだまま、俺の腹に密着させ、
「チンポ、硬ぃ・・・」「マンコいぃ・・・」
俺は静香さんの、乳輪にかぶりつき 乳首を舌で転がすと、
「アアァァ」と言いながらしがみついてきます。
俺は立上り、駅弁ファックで突き上げ、そして
立ちバックで挿入します。
両手をソファーに手を突かせ、後ろからペニスを
あてがうと 一気にオマンコの中に吸い込まれました。
膝を曲げながら腰を動かしてくる静香さんです。
時折、オマンコをのぞき込み、みずからの指で
ペニスを摩ったり、クリをこすったりしている。
「もう 逝きそうです!」
「中に出して・・・」そう言いながら「いきそう!いく・・・!」
同時にはてました(笑)
ドクドクと精液を注ぐ瞬間のオマンコの締め付けは
最高の感触です。
静香さんはまだ 満足していないらしく
精液の垂れ出てるマンコを自ら摩り始めました。
恥じらいもなく 大股を広げてこすっている。
当然俺は 半立ちのペニスを握りセンズリを始めた。
いつも見ているであろうセンズリを、顔の近くで
見せつけます。
トロンとした眼付きながら、しっかり見つめている。
精液まみれのオマンコに指を出し入れしながら
片方の手でクリをしごいています。足の指は力が入り
折れ曲がっている。
「あぁ気持ちいぃ・・・」「また逝っちゃう。」
息をするたびに大きく揺れるお腹は最高にそそります(笑)
俺は残っている精子を顔にぶちまけました。
静香さんは 舌を出しぺろぺろと舐めながら
やっと逝ったようです」(笑)
その時 思った。
この人なら念願の撮影とか、テレビ画面で行為を
見ながらSEXできるんでは?
おもちゃも仕入れようと・・・。
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