やっぱり熟女 - 熟女体験談

すみません後です。
私はその可愛いオチンポに主人との初めての日の事を思い出しました。その時私はまだ経験もなく主人が初めてでした、
主人は経験も豊富で後で知ったんですが私が二回目だったんです、そんなことはどうでも良いんですがあのグロテクスナな
モノ、そんなアレでSＥＸを覚えたんですそのせいか彼の可愛いオチンポに逆に興奮したんです。私の心に元主人への
反抗心があったのかもしれません、私がオチンポを摘まみ撫ぜると「アアッ」可愛い声で言いました。「大丈夫よ心配しないで」
私は指で皮を摘まみウックリ動かしました、固くなってきましたでも１０センチ位　可愛いでも硬いわシャブリました
咥えました私は｛今度は私が男を征服させるんだ｝という気持ちになっていました。久保君に裸を見せオナニーも見せ
あのオチンポを固くさせながら包皮の上から括れを擦ってる久保君を見ながら満足していました。
でもある日横になった久保君のオチンポを舐めてあげてる時「お願いここも舐めて」と足を広げたんです。もちろんそこはお尻、
「エッそんなとこを」どうも久保君ホモ動画を見てそこが気持ちいい所だと思ってるみたいでした、私も興味津々お尻の割れ目を
舐めてあげると嫌らしい声で喘ぎました。「ここ気持ちいいの？」～～～「ウン動画見てまねした見たら気持ちよかった」
まさかと思い聞いてみました「もしかしてないか入れたの？」　「うん指入れてみたけど」～～～

もうこれ以上は思い出したくありません.だって私は元主人からアナルを犯されてたから～～～～でも今は久保君のアナルを犯し
そして私も久保君のオチンポをアナルに入れさせ快感に浸ってます。






































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