やっぱり熟女 - 熟女体験談

恵美子で童貞を捨てて
他の女性ともやりたいと思い
Xで探しました
そこで出会ったのはひろみ57歳
僕の住んでる静岡の隣の県に住んでいる
ひろみは身長170cm体重49kgの
スレンダーで女子バレーボール選手のようなスタイルだ
1人目は20歳の時に騙されてやり逃げされ
男性不審に
そんな時に出会った男性が今のご主人
福岡と神奈川と言うことで
2回会っただけで結婚
結婚したら最初の印象と全く違い
独占欲が強く1人での外出をさせない束縛男
自分がやりたい時に無理矢理やる男
でも清楚で真面目で上品なひろみは浮気しようとも離婚しようとも思わずひたすら耐えていた
そんな真面目なひろみだから会うまでが大変
僕には口説く力はない
なんとなく話しているうちに
母性本能が強い女性ってのがわかった
その母性本能を利用しようと思った
短小包茎で早漏
女性を口説くことができない
などなど情けない自分を曝け出した
あと嘘も少し付け加えた
女性をイカせたことないからイカせてみたい
フェラしてもらったことないからしてもらいたい
など泣いているフリしながら言った
そしたらその願い全部叶えてあげる
って言ってきた
マジか？
僕は半信半疑だった
待ち合わせ場所はビジネスホテルの部屋
美人局じゃないか？
と思い怖くなった
何度もロビーでの待ち合わせをお願いしたが
知り合いに見られると困るとの理由で
部屋で待ち合わせになった
先にチェックインし部屋番号を伝えると
2時間後に部屋のチャイムなのか
ノックされたのか忘れたが
ひろみが来た
僕は覗き窓から確認
蕩けるような笑顔で微笑んでいる女性がいた
他に男がいないか見える範囲で何回も確認した
ひろみにはやりたいことを全部伝え
順番も指定し了承されていた
部屋に入るなりいきなりキスをした
ひろみは僕を押して突き放した
僕はエッ？と思った
そんなにやりたいの？
ひろみは真剣に怒っている
僕はそんなことはないけど…って嘘をつき
いろいろと誤魔化そうとした
どうやらいくら了承しても
雰囲気作りとかいきなりはダメって
ことだった
初めてがブスで小太りのお婆さん
2人目がこんなに可愛い人だと思ったら
興奮が抑えきれなかった
2～3分くらいお話をし
いいですか？って聞いた
そしたらひろみはキスしてきた
舌を絡ませたねっとりしたキス
耳や首筋を舐めてくれた
僕を立たせ服を脱がしてくれた
そして僕の足元に膝まづきフェラ
元から早漏だが
こんなに可愛いくて上品な女性に
やってもらっているかと思うと
耐えられなくなり
ヤバイです！
やめて下さい！とひろみの顔を両手で掴み
やめさせた
1分くらいだったと思う
出そうだったのー？
出しちゃってよかったんだよ
可愛い！とひろみは母親のように囁いた
僕をベッドに仰向けに寝かせると
服を脱ぎ始めた
最初のお婆さんとは違いすぎる
服を脱ぎ終えると次のお願いの
キンタマとアヌス舐めに入った
初めての体験だ
全く気持ちよくないが
なんかエロくて気に入りました
次は騎乗位
オチンチンに手を添えて乗ってきた
挿れた瞬間、色っぽい顔をした
2～3回腰を動かすと発射しそうになったので
両手をひろみの腰にあて下ろした
バックに立ちバックなどなど
かなりの体位をやったが
やはり2～3回で発射しそうになるので
その度にやめた
濃いのをたっぷりと中出ししたいからです
途中、オシッコがしたくなったので
一緒にバスルームに行き
オチンチンを咥えさせオシッコしようとしたが
緊張からかなかなか出ない
で始めるまでに10分くらいかかったと思う
で始めるとなかなか止まらない
ひろみは咽せながら全部飲んでくれた
そんなことをしている内に
チェックアウトの時間が近づいてきたので
正常位で中出し
めちゃくちゃ気持ちよかった
一緒にシャワーを浴び
お小遣いの2万円をもらいチェックアウト
2万円は新幹線代とホテル代
そんなひろみとは月に1回くらい会っていたのですが…


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