帰省熟女冬期休暇編(Ⅳ)
「ちょっと お風呂はいります」
『じゃ 私も いい?』
「じゃ いっしょに・・・」
僕は照れもあり 先にお風呂に行きました
手桶でお湯を二度 三度と頭から流してると
K子さんが入ってきました
『お! さすが元水泳部! 水には強いなw』
おそらくK子さんは僕が気まずくならないように
場を和ますよう言ったんだと思う。
僕は両手でお湯をぬぐいながらK子さんを見上げる。
この時わりと冷静にみることができた
K子さんの裸体はまぶしいほどに白くふくよか・・
『こら、K! そんなにまじまじ見るなw』と言って
僕の両耳を掴み ふくよかな乳房に顔を引き寄せました。
『さぁ 家のことも心配だし 遅く成らないうちに
サッと流して かえろうか。』
僕は満足したこともあって「はい!」と言って
湯船から出ようと立ち上がった時
復活気味のペニスを見たK子さん。
『さすが水泳部 水の中で復活したなw』
思わず両手で股間を隠すと
その両手を掴みそそり立つペニスを見つめるK子さん
『これじゃ パンツも捌けないなw』
僕の両手を掴んだまま 舌先で亀頭の裏をつつくように舐めてきた
首を振りながら 根元、玉袋と舌を這わしていく
ヨコから咥えたかと思うと 喉奥まですっぽりと咥え込む
生暖かい感触・・・・
喉の奥で 締め付けられる亀頭・・・・
奥深く咥え込むたびに 厚めの唇から垂れる唾液。
う!だめだ 僕は口の中に出すまいと腰を引こうとしたが
K子さんは口の中に出せと言わんばかりに
僕の腰に手をまわしてくる。
う!ぐぅあえなく発射・・・・
『さ! 流して帰ろ。』
帰りの車の中でもK子さんは何事もなかったかのように
茶目っ気たっぷりに話しかけてくる(当然子ども扱いw)
思うに K子さんは大人の男として付き合うのが怖かったのかもしれない
(わからんが・・・w)
いよいよ冬休も終わりに近づきます
もちろん帰るまでに 何度か会いましたが
ゆっくり出来る環境でもなく
お互いに体を求めあうことはしませんでした。
帰る前日に 施設に挨拶に行きます
「じゃ 行ってきます 今度3月にはかえってきます!」
「それまで おかわりなく!」と。ご挨拶w
『ちゃんと 彼女つくってこいw』
『で、彼女のはなしでも聞かせてね』
と茶目っ気たっぷりに。
さみしい気持ちとアパートに帰ってからの楽しみが入り混じった
なんとも複雑な気持ちで 田舎を後にしたのであったw
さてさて 帰ってからの関西奥様は ますますエロくなっていきます
(もともとエロかったのか・・・?)
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