今日の午後、院内の高い地位の人のご自宅へ伺いました。
「つまらない物ですが・・・・・」と言い、奥様に持ってきた
物を手渡します。
「いつも すまないわね。
あっ そうそう 科長さんになられたんですって
おめでとう」
「はい ありがとうございます」
奧様を囲んでの三人でお茶を飲みながらの雑談。
「私 今から用事があるの。
外出しますけど ゆっくりして いらして」と
奥様は席を外されました。
奥様がお出掛けになった後、日の当たるリビングで
ご主人様と二人。
ご主人様がおかけになっていらっしゃる前に、
四つん這いで這っていき、お尻を向けます。
ご主人様からスカートをめくられます。
「何だ この赤は。
しかし 興奮するな この赤は」
赤の薄いショーツの上から、ご主人様の素手で叩かれます。
パタン パタン
ご主人様は、立ち上がりショーツを脱がします。
もう一度お尻を叩かれます。
パターン パターン
「何が 欲しい」「ご主人様の おチンチン」
「うん そうか」と言って、ご主人様は立ち上がり
ズボンパンツを脱ぎ、また椅子に今度は浅く腰掛けます。
まだ勃起せずにいるおチンチンに、私はかぶりつき、
吸ったり舐めたりします。次第に大きくなってきました。
「うん いいぞ」
私は絨毯の上に頭をつけ、お尻が持ち上がるようにします。
ご主人様は絨毯の上に降り、いつものように私のお尻を舐め、
噛み、そして中に指を入れてきます。
「うううぅぅぅ」
そして勃起したご主人様の物が、お尻に入って来ます。
何回かの往復の後、ブスっと中の奥まで入って来ました。
私はこれだけで感じてしまいます。
※元投稿はこちら >>