ひろ兄さんに 一言。
私はデカ尻ではありません、スマートなお尻です。
実は、昨日の日曜日にKに逢ってきました。
土曜日の帰り、やはり先生のあのお仕置きだけでは
何か物足りなくて、あそこが疼くような気がして、
Kに電話してしまいました。
「明日の日曜日 逢いたい」と。
Kは何か日曜日は用事があったらしいんですが、
それを無理矢理、承知させました。
「無理言って ごめんなさい」
「いいえ そんな事 ないですよ」
軽い食事をして、いつものホテルへ。
エレベーターの中で、私はKに抱きついてしまいました。
Kはしっかりと抱いてくれました。
部屋の中に入った途端、強く抱かれ激しいキス。
今日 Kに会って良かった。
今日は もうKに何もかもまかせよう。
「K もっと強く抱いて」
裸にされ、ベットへ連れて行かれ、バストを揉まれ
吸われます。
ああーー いいーー
Kの舌が私の膣を開き、入り込んできます。
いいーー
私は手を伸ばし、Kのペニスを捜します。
硬い元気な物がありました。
「ああーー」
Kの舌が私の敏感な物を舐め回します。
「K 欲しい Kのが欲しい」
Kの硬く太い物が、膣の壁を槌き分けるように
入ってきます。
私は思わず、肢をKの腰に絡めました。
何か強く繋がるような気がして・・・・・・。
Kのペニスの出し入れが 出し入れが もの凄く
気持ち良くて 良くて
ああーーー わからなくなってしまいました。
その後も何回か逝かされました。
もう それこそ 天国へ 連れていかれたような
ものでした。
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