桜子はK君のおかげで、本当の女の幸せを知ることができるようになったね。
18歳で専門学校に入ってから、ずっと看護婦の道だけに進んできた桜子だからこそ…
まさに、桜子の「性春」の時期なんだよ。
男性に尻を叩かれる快感もますます増して、実に女らしくなったね。
子供を産んだことがない桜子には実感としてわからないだろうけど、女は産みの苦しみに耐えることを快感に変えられる生き物。
だから、子宮を宿した女は痛みを快楽に変えられる。
力強い男性に痛みを加えられることで、心と子宮の底から女のか弱さを感じ、ますます男性への尊敬の念を抱けるように育つ。
それと同時に、愛する男性の子孫を残したい…というメスの本能も芽生えてくる。
地位の高い先生に尻を叩かれたい気持ちが芽生えて、ますます看護婦として…いや、女として奉仕の精神が増したんじゃないかな?
桜子の頭脳ではわからない、子宮の底からの気持ちが…
年齢のせいで元気のない先生の陰茎を勃起させ、桜子の膣で先生の性欲を満たしてあげたいという奉仕の精神が本当に美しいよ。
奥様もきっと先生からお尻を叩かれてきたのかもね。
でも、奥様はそれを望んでいいなかった。
だから「人身御供」である桜子に、奥様はとても感謝してるんだと思うよ。
桜子は無我の境地で奉仕できる看護婦だから…
これから先生に尻を叩いていただいたら「ありがとうございます!」と言わなきゃね。
看護婦として以前に女として「性春」を迎えさせていただいた先生だからこそ…
もちろんK君にも感謝と奉仕の精神を忘れちゃいけないよ。
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