今日の土曜日、早いですがお歳暮を、地位のある人の
お宅へ持って行きました。
奥様からは「科長さんには いつもいつも ありがとね」
と言われます。
この後、奥様はいつものお集まりへお出掛けになります。
「あなた 行って来ますから あとお願いね。
せっかく来ていらっしたに ごめんなさいね」
「科長も 今日はゆっくり できるんだろ」
「はい そのつもりで お伺いしました」
「わかった」
今日はというか、この頃先生の愛のムチが欲しくなっていました。
女の生理でしょうか。
「此処で いいか?」
「はい 先生さえよろしければ 此処で結構です」
「今日は どんな 下着だ?」
「はい」と言って、着ていた服を脱ぎます。
今日の下着は、先生のために白地にブラにもパンティにも
赤いバラの模様が入ったものです。
しかし、実はこれはKと先日逢った時の物です。
「おお 科長のセンス そのものだよ」
と先生は、喜んで下さりました。
私は言われる前に、床に四つん這いになり、先生の方へ
お尻を向けます。
「科長のヒップは いつ見ても いいなぁ。
この頃は 特にぷっくりしだして・・・・」
ペンペンペン
「ああーーー せんせいーー」
久し振りの愛のムチに、もう声が出てしまいました。
そしてこれは、さっきお出掛けになった奥様から
勝ったという事でしょうか。
今日は、少し私も積極的に動いてみましょうか。
奥様に対しても、先生のご恩に対しても。
今日は良かった、奥様のお顔を見られて。
先生の広い意味で言えば部下ですから、下に見られても
何も言えませんが、お集まりを楽しんで来て下さい。
パンティをとられて、裸のお尻を
ペンペン パンパン
叩かれます。
「先生 もっときつく」「おお そうか」
少し強く叩かれます。
「先生 もっともっと 激しく」
先生は、ご自分が履いていらっしゃるスリッパを持ち
私のヒップを叩きます。
「ああーー 先生 いいです いいですーー」
「そうか そうか」
(鼻の下を長くした先生の顔が想像できます)
私は位置を変え、先生の正面を向きます。
先生も察しがついたようで、ソファーから立ち上がります。
私は先生のおズボンのベルトを緩め、パンツ毎足元に
降ろします。
元気のないペニスが、私の目の前に・・・・・。
私は先生の腰を掴み、ソファーに浅く腰掛けます。
先生の足の間に顔を入れ、元気のないペニスを口に
入れます。
指で根元を掴み、私の口の中に押し込みます。
少し元気が出てきたみたいです。
これがKなら、すぐ元気になるのに・・・・・。
「おお おお 科長 今日はいい いいよーー」
舌でペニスの先を舐め、ペニス自体も舐めで。
片手で下の玉袋も揉んであげます。
ペニスはさらに元気づいてきます。
ポンポンと、肩をたたかれます。
ペニスを口から外して、顔を上げます。
「科長 そこへねて」「此処へですか?」
「そうだよ」「はい」
私は、この家の応接間の高そうな絨毯の上に、
仰向けになります。
先生が覆い被さってきます。
私は先生の物を手で掴み、自分へ導きます。
お尻を叩かれて、膣も充分に刺激を受けていて、
先生のペニスはにゅるりと入ってきました。
先生は腰を動かしますが、すぐに休憩です。
その休憩の間、逆に私が下から腰を突き上げます。
「おっおっ 科長・・・・・・」
先生は何か言おうとしていらっしゃいますが、
それに構わず、私は腰を使います。
「科長 科長」
先生のペニスから私の中に、精液らしきものが
入ってきたようです。
もう少し腰を動かしてみます。
すると、ジュっと私の中に入ってきました。
先生の精液を貰うのは、初めてだと思います。
もう一度動かしましたが、もう駄目でした。
先生は槌がっている二人の身体を離そうとしますが
「先生 まだ」と言って、先生の腰を掴みました。
(ここで 奥様が帰ってこられたら どうなる)
「科長 もういいかな」
私は先生の腰を離します。
離れた途端、先生のペニスの先から最後の一滴が
私のお腹の上にこぼれ落ちました。
「先生 ティッシュを お願いします」
先生はティッシュの箱を手渡して、くれます。
私の膣の中から、私の愛液がこぼれそうです。
私は急いで、ティッシュで膣の中の液をふき取ります。
先生は後ろを向いて、ズボンを履こうとしています。
「先生 ちょっと 待って下さい もう一度」と
言って、私は先生の前に向かい、また元気のなくなった
ペニスを口に含みます。
「科長」
私は上目遣いで、先生の顔を見ます。
先生のまた皮を被ってしまったペニスを、口の中に
出し入れして、舌で先端を舐めして・・・・・・。
「科長 科長」
私も服を整え「先生 ありがとうございました」と
言いますと先生も
「いや 今日の科長は別人だったよ」
「別人は お嫌いですか?」
「いやいや 別人も 時にはいいよ」
先生のお宅を辞すると、少しは私なりの行為はしたけど
やはりまだ物足りなくて、Kを思い出してしまいます。
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