昨日、久し振りにKに誘われ、それもドライブに
いきました。昨日はあいにくのお天気でしたが、Kと
一緒ならば、何処へでもという具合でした。
しかし、こんな悪いお天気にもかかわらず、道路は
渋滞。
「こんなんじゃあ ドライブになんないですね」
「そうね 何処かで休憩しましょうか」
「そうですね いい所があったら 入りますね」
私は軽い気持ちで、休憩しようと言ったつもりが、
Kには違う意味に取ったらしく、メイン道路を折れて
ラブホテルへ。
まあ 時間的に早いけれど しょうがないか。
部屋に入った途端、きつく抱かれきつくキスされ。
苦しい。
私はKの背をたたき、ようやっとKは離れてくれました。
きつくされるのは、嬉しいけれど、あまりにも苦しくて。
そのお礼ではありませんが、私は来ていた服を脱ぎ、
下着のままベットへ。
Kもあわてて服を脱いで、ベットへ来ました。
抱きつかれて、ベットへ。
それからは、若いKの攻撃を受けました。
若いKの硬い陰茎で、何度も何度も突かれ、その度に
逝ってしまいました。
大声を挙げ、Kをきつく抱きしめ。
こんな事は 初めて。
若いのはいいわーー。
地位のある人には 悪いですけれど。
すみません。
Kによって、私の身体には快い快感が、全身に
いき渡っています。
昨晩は、よく眠れました。
さあ、新しい一週間の始まり、Kの若い精を身体
いっぱいに貰って、元気にいってきます。
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