昨日の日曜日、地位のある人からお昼を誘われました。
そしてお昼が終われば、もう1軒へ。
今の私の科長という職位も、この人のお陰でなれたものです。
何事も、嫌な事も、この人には拒否はできません。
ホテルの部屋に入り、いつものように言われる前に、服を
脱ぎます。
今日は年齢には似合わない短めの透け透けのキャミソールと
その下はこの人が好きな赤い下着。
「おお 科長も今日は お洒落だなぁ」
「先生に お気に入られたらと 思い切ってこんな派手なもの」
「科長には 良く似合うよ」
私はいつものように、床に四つ這いになり、先生が坐っている
方へお尻を向けます。
キャミの裾が捲られ、左右のお尻の肉を撫でられます。
「この頃 科長のヒップ ますます魅力的になってきたなぁ
男でも できたか?」
「とんでも ありません」
「そうか 男っ気無しかぁ」
パーン お尻が先生の手で、叩かれます。
「あーーーん」
パンパン 少し強めに叩かれます。
「あーーーー」
紐パンの脇の紐が解かれ、ポトンと極小の赤い布が床に
落ちます。
先生は私の方へ身体を倒し、お尻の間から手を入れて私の膣を
悪戯しに来ます。
「あぅ」
膣の中で先生の指が動きます。
「あっあっ」
奥の奥へ先生の指が押し入ってきます。
「ああーー」
「科長 気が入ってきたか?」
「はい」
「では 今度は私のを 楽しませてくれるか」
先生の手が私の身体から離れます。
私は向きを変えます。
先生はソファーに浅く腰掛けます。
先生の仮性包茎のペニスの皮を、根元まで捲り上げます。
もう慣れましたが、プーンとなんともいえない匂いがしてきます。
そのペニスを口に頬張ります。
舌で先端を舐めます。
「おお おお」
充分に舐め回し、先生の足の上に跨ります。
先生の硬くなったペニスを握り、私の膣に誘い込みます。
少し入ったところで、私はソファーに手を掛け、体を浮かす
ようにします。
このようにすると、ペニスが膣の中に入りやすくなります。
私は腰を動かします。
「うんうん 科長いいよ いいよ」
「そうですか もう少しきつく動きますよ」
「そうしてくれ」
腰の動きを早めます。
膣の中の壁が、ペニスと擦れ、何とも言えない感じです。
腰をもっと動かします。
逝きそうです。
先生に乳首を吸われました。
「あーーーーー」逝ってしまいました。
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